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『大西博士全集』全7巻

『大西博士全集』全7巻(警醒社、1903~1904)
*大西祝著



第1巻 論理学 1903.2.3

緒言……1

第一篇 形式論理……7

 第一章 名辞と命題……7
 第二章 命題の量并びに質……21
 第三章 命題の対当……37
 第四章 命題の換質并びに換位……51
 第五章 思想の原理……65
 第六章 三段論法、其の原理及び規則……73
 第七章 三段論法の格并びに式……109
 第八章 三段論法の省略并びに複雑三段論法附三段の順序……125
 第九章 仮言命題并びに選言命題、及び仮言的并びに選言的三段論法……130
 第十章 前提并びに断案の真妄……154
 第十一章 似而非推論……157
 第十二章 客語の附量……183
第二篇 因明大意……193

 第一章 概論……193
 第二章 古因明(五分作法并びに九句因)……198
 第三章 新因明の論式……230
 第四章 宗の分析……237
 第五章 因の三相……247
 第六章 合作法と離作法(同喩と異喩)……254
 第七章 因明の入門……259
 第八章 六因……264
 第九章 七因明、五問及び四記答……268
 第十章 三支作法と三段論法との異同……270
第三篇 帰納法大意……277
 第一章 演繹法と帰納法……277
 第二章 三段論法并びに三支作法の批評……279
 第三章 推論の質に関するミル氏の論……303
 第四章 類推法……312
 第五章 ベーコンの帰納的研究法……325
 第六章 因果律……333
 第七章 帰納的研究法……338
 第八章 帰納研究の実例……358
 第九章 帰納的研究法を用いるの心得……372
 第十章 ミル氏の帰納的研究法の論理上の性質……382
 第十一章 帰納法の根拠……386
附録第一……1
 判定……1
附録第二……55
 論理学の一問題……55
附録第三……62
 因明につきて……62
附録第四……79
 雲英晃耀氏の読哲学会雑誌因明論……79
附録第五……106
 形式的論理学の三段論法、因明の三支作法並びにミルの帰納則を論ず……106
附録第六……112
 説明図表……112
附録第七……127
 論理学用語英和対訳表……127
附録第八……133
 論理学索引目次……133

第2巻 倫理学 1903.5.14

第一章 倫理学の問題……1
 〔一〕 倫理学研究の起こる所以
 〔二〕 倫理学研究の起これる実例
 〔三〕 近時の一例
 〔四〕 倫理学研究の出立点
 〔五〕 倫理学の定義
 〔六〕 倫理学の性質
 〔七〕 倫理学と関係ある学科
 〔八〕 倫理学上の破壊説
第二章 行為の要素……30
 〔一〕 行為の客観的及び主観的意義
 〔二〕 行為は意志ありて為す動作なり
 〔三〕 行為は道徳心を有する者の為す動作なり
 〔四〕 道徳的性質を具する動作と具せざる動作
 〔五〕 行為の主観的方面即ち欲求、動機、選択、決意
 〔六〕 行為の客観的方面即ち動作と結果
 〔七〕 外顕の動作に現はれざる決意
 〔八〕 行為の規範の立て方及び道徳、品性の語義
 〔九〕 倫理学上の用語の解
第三章 直覚説……56
 〔一〕 直覚説の説明
 〔二〕 直覚説は一種特別なる心能力を仮定す
 〔三〕 直覚説は自明の原理を認む
 〔四〕 直覚の原理の立て方は人に依りて異なり
 〔五〕 直覚説の備ふべき二要件
 〔六〕 知、仁、勇の三徳は自明の原理なるか
 〔七〕 義と礼とは如何
 〔八〕 仁は如何
 〔九〕 信、忠、孝及び夫婦の別は如何
 〔一〇〕 ヘルバルトの直覚説
 〔一一〕 ヘルバルトの倫理説に対する批評
 〔一二〕 是非善悪を判別する一種特別の能力は存せず
 〔一三〕 良心の性質
 〔一四〕 良心の指示の確否
 〔一五〕 直覚説批評の結果
第四章 形式説……138
 〔一〕 直覚説と形式説
 〔二〕 形式説の立脚地
 〔三〕 カントの形式説は経験を基とせず
 〔四〕 カントの形式説は幸福快楽を排斥す
 〔五〕 カントの形式説は善意を本とす
 〔六〕 カントの形式説は自則的
 〔七〕 無条件の命令
 〔八〕 カントの形式説に於ける人格の観念
 〔九〕 カントの形式説の社会的方面
 〔一〇〕 カントの倫理説は欲求を排斥し得ず
 〔一一〕 カントの倫理説は偏狭なり
 〔一二〕 カントの倫理説に於ける二元の不調和
 〔一三〕 カントの所謂人格を方便として取扱ふ勿れとは如何なる義ぞ
 〔一四〕 カントの倫理説は共通の目的の内容を示さず
 〔一五〕 カントの倫理説は天外よりの主宰者を借り来りて之を支ふ
第五章 権力説……202
 〔一〕 権力説は一に服従説ともいふ
 〔二〕 権力説は命令の理由を問はず
 〔三〕 権力の種類
 〔四〕 キルヒマンの権力説
 〔五〕 キルヒマンの権力説は倫理の基本を欠く
 〔六〕 キルヒマンのいふ倫理の動機は偏狭なり
 〔七〕 強者の命令は道徳上の標準を有せず
 〔八〕 権力は団体より出づるとするも不可なり
 〔九〕 ホップスの権力説
 〔一〇〕 荻生徂徠の権力説
 〔一一〕 権力説は其の権力の内容を掲げざれば無意義となる
第六章 自己的快楽説……268
 〔一〕 前二説と自己的快楽説
 〔二〕 自己的快楽説の根拠
 〔三〕 自己的快楽説の立つ三要件
 〔四〕 自己的快楽説の主張者
 〔五〕 快楽の所依と大小とは見定むべからず
 〔六〕 此説は世にいふ徳行と一致せず
 〔七〕 此説は心理学上より見るも成立せず
 〔八〕 此説は献身的行為と両立せず
 〔九〕 快楽追求の結果は却りて厭世に傾く
 〔一〇〕 自己的快楽説と公衆的快楽説
第七章 公衆的快楽説……346
 〔一〕 前の諸説との関係
 〔二〕 利他説の欠点
 〔三〕 公衆的快楽説と功利
 〔四〕 公衆的快楽説の根柢
 〔五〕 公衆的快楽説の価値如何
 〔六〕 此説は快楽分配の道を示すに欠くる所あり
 〔七〕 計算の困難
 〔八〕 功利説の常識と契合せざる点
 〔九〕 功利説に対する根本的非難
 〔一〇〕 功利説は社会の進歩と合せず
 〔一一〕 功利説は道徳の神髄を捉へず
 〔一二〕 結論

第3巻 西洋哲学史 上 1903.9.21

緒論……1
古代哲学……13
 緒言……13
 第一期 物界考究の時代……20
 第二期 人事研究時代……145
 第三期 組織時代……191
 第四期 倫理時代……292
 第五期 宗教時代……338
中世哲学……367
 スコラ哲学第一期……394
 スコラ哲学第二期……431
 スコラ哲学第三期……445

第4巻 西洋哲学史 下 1904.1.6

近世哲学
 第二十八章 過渡時代……1
 第二十九章 近世学術の濫觴……28
 第三十章  トマス、ホッブス及び其の論敵……39
 第三十一章 デカルト……51
 第三十二章 デカルト哲学の発達……87
 第三十三章 スピノーザ……96
 第三十四章 神秘家及び懐疑家……140
 第三十五章 ライプニッツ……146
 第三十六章 ヺルフ及び其の学派……191
 第三十七章 ヂョン、ロック……208
 第三十八章 ジョージ、バークレー……252
 第三十九章 ダイッド、ヒューム……271
 第四十章  ニュートン……302
 第四十一章 デイズム……310
 第四十二章 道義学者……330
 第四十三章 連想派の心理学者……361
 第四十四章 蘇格蘭学派……366
 第四十五章 仏蘭西に於ける啓蒙思潮……375
 第四十六章 独逸に於ける啓蒙思潮……446
 第四十七章 イムマヌエル、カント……466
 第四十八章 カントの継続者及び反対家……589
 第四十九章 カント以後の哲学……605
 〔附録〕  西洋哲学史用語和原対訳表……1

第5巻 良心起原論 1904.5.7

良心起原論
 緒言……1
 前論 良心とは何ぞや……5
 本論 良心の起原……34
 余論 倫理学上此論の価値……168
 附録 良心作用の対境たる動機、意趣並に行為……171

論集
 良心の意義を論ず……187
 道徳主義に就いて加藤博士に問ふ……196
 倫理学は哲学か将た科学か、元良勇次郎氏の論を評す……208
 倫理攷究の方法並目的
 倫理研究の性質……246
 倫理研究と其実用……258
 快楽説の心理上の根拠を破す……267
 再び快楽説に対して
 忠孝と道徳の基本……308
 進歩と道徳……324
 孔子教……330
儒教と実際的道徳
 其一……349
 其二……361
古代希臘の道徳と基督教の道徳……370
希臘道徳が基督教道徳に移りし次第
 講演第一回……385
 講演第二回……407
 講演第三回……422
聖書の言と不言
 其一……442
 其二……447
 其三……450
宗教の分裂……454
宗教の前途……464
宗教と道徳……470
児童の教育を論じ並せて婦女子に望む所あり……479
教育の目的……486
一か多か、教育の一要点……495
徳育について一言……501
徳育上の意見に就いて沢柳文学士に答ふ
 其一……510
 其二……522
学風論……537
基督教的教育と国家……542
独想二題
 矛盾の一致……554
 自力と他力……559
偶思録
 活動……569
 辛苦……575
随思随録
 理想……580
 生物……583
 進化……585

第6巻 思潮評論 1904.8.3

上篇
 批評論……1
 方今思想界の要務……16
 我国美術の問題……29
 説教語の研究を促す……38
 我国の基督教に於ける新傾向……42
 批評心……51
 教育勅語と倫理説……55
 耶蘇教問題……60
 当今の衝突論
  其一……69
  其二……90
 心理学研究……105
 劇詩論……108
 仏教の歴史的研究……114
 歴史の価値と厭世思想……119
 日本文学史上の問題……123
 学問の分離……127
 批評的精神……132
 仏教と哲学……139
 我宗教界の進歩派……144
 近時の和歌論……154
 教論数則……160
 宗教と教育……174
 師道論……183
 仏学とスコラ哲学との相似の点……191
 仏者の信仰……200
 教祖と教徒(クリスチヤンとは何者ぞや)……206
 横井氏著『我邦の基督教問題』の序……212
 インスピレーンョンに就いて……574
中篇
 改造的事業……218
 懐疑を破す……227
 宗教界に於ける保守思想の根拠……235
 進歩的仏教徒の立脚地……243
 レッシングの指環の説話と鳩翁道話の明徳の玉の譬喩……250
 宗教家の一致……256
 神学と宗教……262
 武士道対快楽説……268
 哲学的安心……274
 自然美と人間美……281
 詩人ホイッティアーの信仰……287
 国民の抱負……290
 天啓の所在……296
 小世界観……303
 日本人民の気質……309
 観美心と肉感……324
 国家主義の解釈(教育の方針)……333
 宗教的熱心と自由討究……338
 文字論並文体論……342
 精神的生活の三時期……348
 大乗非仏説論の結果……352
 自然界と道徳界(善悪の因果応報)……361
 科学研究の精神に出づる道徳……368
 欧洲中世紀の思想界に於ける信仰と道理との関係……374
 漢字の利害一斑……382
 倫理思想の二大潮流……386
 宗教の社会的傾向……392
 ヘルバルト争論……398
 学問の価値(学者の自信)……405
 神学の解体……410
 道徳的要求に訴ふる論法の効力……415
 日本語学の研究……422
 天則とは何ぞや(加藤博士の論を読む)……424
 学と術、理論と応用、法則と理想、これらの語の意義及び其の相互の関係……435
 道徳界に於ける天才……440
 新心理学とは何ぞや……447
 流行論……452
 経験と哲学的攷究(実験を超越するは非なるか)……456
 学問の分離と其の統一(附、哲学の研究と安心の道)……467
 宗教家に対する無効の忠告……474
 宗教に対する三種の意見……483
 神経質の国民……489
 売淫問題と功利説……491
 社会主義の必要……501
 宗教制度に於ける破壊の必要(附、本願寺問題)……509
 哲学道徳宗教に関する現今の問題
  其一……517
  其二……520
  其三……529
 強力を根拠とする倫理説の帰結……536
 再び強力を根拠とする倫理説の帰結に就いて……541
 日本主義の綱目……546
 宗教の究極的証拠……551
 祖先教は能く世教の基礎たるべきか(穂積八束氏の論を読む)……559
 人生の二面(経世家の着眼)……570
下篇
 近世欧洲思想の三大変……576
 ストアの精神と武士の気風とを比較して我国民の気質に論じ及ぶ……599
 現今学界の潮流……615
 啓蒙時代の精神を論ず……624

第7巻 論文及歌集 1904.12.10

論文
 哲学論
  知識論弁……1
  理性の権威……9
  理性とは何ぞや……22
  理性の意義を論ず……30
  哲学問題の範囲……41
  哲学史とは何ぞや……53
  読老子……62
  哲学一夕話第二篇を読む……86
  洒落哲学を評す……92
  読我観小景……99
  学術界に於けるソークラテースの事業……132
  ショーペンハウエル……140
  司馬江漢の世界観……159
 心理論
  心理説明(其一‐其三)……198
  注意の心理(其一‐其四)……238
  悲哀の快感(心理並文学上の研究)……279
  滑稽の本性……302
 美学論
  審美的感官を論ず……324
  近世美学思想一斑(其一‐其三)……344
  審美新説(其一‐其二)……370
 文芸論
  美術と宗教……395
  和歌に宗教なし……403
  日本人は美術心に富める乎(其一‐其二)……414
  宗教小説と女流作家……428
  詩歌論一斑……435
  詩歌論(其一‐其五)……449
  歌話数則……495
  香川景樹翁の歌論(其一‐其二)……499
  国詩の形式に就いて……537
  俚諺論(其一‐其三)……554
  文学界の新事業……573
 雑篇
  先哲スピノーザの性行……586
  生れて天才となるは幸乎不幸乎……622
  哲学と安心立命……643
歌集
 和歌(三百八十八首)……667
 新体詩(十四篇)……716
 俳句(十九首)……736
 俗歌(七首)……737
 ざれ歌(三首)……738
文学博士大西祝先生略伝……巻首、1‐16
大西博士著述目録……附録、2‐12

[ 2012/07/16 15:09 ] 大西祝 | TB(0) | CM(0)
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