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『亀井勝一郎全集』全21巻・補巻3巻

『亀井勝一郎全集』全21巻・補巻3巻(講談社、1971.4~1975.2)



第1巻 1971.12.20
 
転形期の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
I
転形期の自我‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
文学における意志的情熱‥‥‥‥‥‥‥22
1 文学は男子一生の仕事とするに足ると、足らぬと‥‥22
2 トルストイ的なるもの・バルザック的なるもの‥‥32
3 政治と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
「青年」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
芸術的気質としての政治慾‥‥‥‥‥‥65
1 文学以前‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65
2 「転向」について‥‥‥‥‥‥‥‥69
政治と文学について‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
1 夢想の純潔性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
2 政治からの逃亡‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
批評における観照主義‥‥‥‥‥‥‥‥81
II
「回想」におけるマクシム・ゴーリキイ‥‥89
緒言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
1 孤独について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
2 無神論者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100
3 政治と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
4 社会主義的リアリズムのために‥ 112
マクシム・ゴーリキイの教訓‥‥‥‥ 117
III
リアリズムについて‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
新しい現実の獲得か新しい幻影の捏造か‥‥ 130
ひとつの恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
「夜明け前」について‥‥‥‥‥‥ 137
林房雄の近業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
第一の自己批判‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
第二の自己批判‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
偏向に対して‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
最後に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
二つの死・憧憬のかずかず‥‥‥‥‥ 151
二つの死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
憧憬のかずかず‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
同伴者文学の一例‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
文学について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
断章‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
作家的良心の所在‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
中野重治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
ありとあらゆる仮面の剥奪‥‥‥‥‥ 180
ラモン・フェルナンデスの公開状‥‥ 187
小説における思想性‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
批評以前‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
諦観のつよさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
初期文芸評論
創作活動に於ける当面の諸問題‥‥‥‥ 207
「監房細胞」について‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
顔のない小説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
「発端」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
ゴールキイ文壇生活四十年記念(感想)‥‥ 232
創作不振に就て‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
プロレタリア文学講座第一篇(組織篇)を読む‥‥ 235
プロ派新人論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
創作方法について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
「無意識の創作」に対する批判唯物弁証法的創作方法の獲得といふこと‥‥ 243
主題の積極性について‥‥‥‥‥‥‥ 250
階級的分析について生きた人間を描くといふこと‥‥ 255
芸術的概括について‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
懐疑する精神の進歩性と反動性‥‥‥‥ 270
マルクス、レーニン、芸術家‥‥‥‥‥ 272
理論を妨害と感ずる作家に対して(断想)‥‥ 276
孤独について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
故郷へ帰れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
詩と詩的情操の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
光りは闇の中に輝く‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
明日の作家へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
批評家として‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 299
感想三つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
楽観主義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
紙一枚の差‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
「青年」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
舟橋聖一氏へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
文学以前への動き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
八月の同人雑誌評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
地方主義文学と作家の意慾‥‥‥‥‥‥ 317
ハムレットとドン・キホーテ(覚え書)‥‥ 325
作家的情熱の方向‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
不安の退化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
「囚はれた大地」について‥‥‥‥‥‥ 338
能動的精神の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
文学と思想性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
文学と自由主義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
浪曼主義の擡頭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 350
階級的モラルを確立するために‥‥‥‥ 352
1 戦闘的自我意識の昂揚‥‥‥‥‥‥ 352
2 労働者と友情を結ぶこと‥‥‥‥‥ 353
日本プロレタリア文学の現在‥‥‥‥‥ 354
1 「転向」以後の状態‥‥‥‥‥‥‥ 354
2 労働者作家の擡頭‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
ノート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
昭和5年 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
昭和6年 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 443
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 659
 

第2巻 1972.8.20
 
ノート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
昭和7年 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
昭和8年 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
昭和9年 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
昭和10年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
昭和11年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
昭和12年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 314
昭和13年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
昭和14年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
昭和15年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 486
昭和16年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
昭和17年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 541
昭和18年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 547
昭和19年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 560
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 581
 

第3巻 1972.3.20
 
東洋の愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
牡丹観音―岡本かの子追悼―‥‥‥‥‥13
或る隠者の運命―武者小路実篤論―‥‥16
逞しき念仏―倉田百三論―‥‥‥‥‥‥38
作家論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥47
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
富岡鉄斎(芸術の悲しさ)‥‥‥‥‥‥50
夏目漱石(知慧の悲しみ)‥‥‥‥‥‥55
森鴎外(知慧の悲しみ)‥‥‥‥‥‥‥66
岡倉天心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
魯迅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥82
火を索むる族長の哀歌(魯迅哀悼)‥88
岡本かの子(「やがて五月に」について)‥‥90
川端康成(「花のワルツ」論)‥‥‥‥95
林房雄(「壮年」)‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
「壮年」について‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
山田清三郎(「耳語懺悔」に寄す)‥ 108
島木健作(「生活の探求」)‥‥‥‥ 115
「生活の探求」について‥‥‥‥‥ 115
捨身飼虎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
川の妖精‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
芸術の運命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
政治家と芸術家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
文学者の社会的関心について‥‥‥‥ 151
英雄の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
芸術の殉教者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
現代とキリスト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
1 文学の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
2 ハムレットと兵隊‥‥‥‥‥‥‥ 181
3 人間再生の文学‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
4 新しい事態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193
5 高級と低級‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
わが友の本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
1 葉山嘉樹「海と山と」‥‥‥‥‥ 206
2 橋本英吉「欅の芽立」‥‥‥‥‥ 209
3 外村繁「草筏」‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
4 林房雄「獄中記」‥‥‥‥‥‥‥ 217
5 前川佐美雄「くれなゐ」‥‥‥‥ 219
島崎藤村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
序章 漂泊の思ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
第1章 若き旅人 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
第2章 生々流転 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
第3章 仏蘭西への旅 ‥‥‥‥‥‥‥ 260
第4章 新生 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
第5章 夜明け前 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
第6章 老いたる旅人 ‥‥‥‥‥‥‥ 303
附記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 318
文芸評論(昭和10年―13年)
浪漫主義の意味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
現代の浪漫的思惟‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
続・現代の浪漫的思惟‥‥‥‥‥‥‥‥ 340
浪曼的なるもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
新年号の各雑誌に就いて(回答)‥‥‥ 352
浪曼的自我の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
六号雑記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
音楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
弐月も平凡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 360
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 363
奴隷なき希臘の国へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 363
舟橋聖一君に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 380
私事一つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
「晩年」太宰治著‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
浪曼派の苦しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
1 今日の浪曼派は何を強ひられてゐるか‥‥ 383
2 浪曼派の不安はどこにあるか‥‥‥ 385
3 階級的主観の昂揚を要す‥‥‥‥‥ 386
戒律を索めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
「少年」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
文学を志す人のために(回答)‥‥‥‥ 392
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 393
私小説についての感想‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
青春の書はいかにして成立するか‥‥‥ 399
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
1 批評の貧困‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
2 「太公望」「渡辺崋山」「鴨長明」‥‥ 409
3 説話体への疑問‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 412
芸術における影響の問題‥‥‥‥‥‥‥ 416
新刊抄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
阪本越郎に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
森山啓に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
徳永直に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
中野重治に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
林房雄に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
芭蕉雑記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
わかりにくさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
制作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
風流人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
「も」と「と」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
漂泊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
今年度の作品と新人(回答)‥‥‥‥‥ 428
青春の文学老衰の徴候‥‥‥‥‥‥‥‥ 428
「魂を衡る男」に就いて‥‥‥‥‥‥‥ 430
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 431
文学に於ける新しさ・古さといふ問題‥ 432
中野重治論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 438
科学への欲求‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
頽敗と祈祷と科学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 448
文学賞を与へるとすれば(回答)‥‥‥ 452
文学者と基督教的精神について‥‥‥‥ 453
ゴリキイ追悼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 461
島木健作の人と作品‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 472
印象に残つた作品、評論(回答)‥‥‥ 473
本年度評論賞を与へるとすれば誰に?(人とその作品)(回答)‥‥ 473
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 474
美への郷愁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
東洋の希臘人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 480
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 484
当面の二つの課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
明治の批評家と昭和批評家‥‥‥‥‥‥ 495
歴史的精神の衰弱‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
批評の発達と大学‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
現代作家軽蔑論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
日本的なものの将来‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 502
異風の求信書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 504
文化における健康性の恢復‥‥‥‥‥‥ 505
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 512
理想の民衆と現実の民衆‥‥‥‥‥‥‥ 513
政治と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
ジイドの場合‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
過渡期の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
ユートピア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
日本に於ける世界精神‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
ゲエテ研究ブランデス〔著〕,栗原佑〔訳〕‥‥ 522
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 526
文学党派の必要‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 527
文化の再生における信仰と科学‥‥‥‥ 533
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 539
「春の絵巻」に寄せて‥‥‥‥‥‥‥‥ 540
編輯後記(日本浪曼派)‥‥‥‥‥‥‥ 541
最も印象に残つた作品(回答)‥‥‥‥ 542
「古典の親衛隊」に寄せて‥‥‥‥‥‥ 543
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
火野葦平‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 548
 

第4巻 1972.4.20
 
倉田百三論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
文学と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
会津八一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
武者小路実篤 補遺‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
岸田国士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥82
井伏鱒二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥88
河上徹太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
小林秀雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96
島木健作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
丹羽文雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112
石川達三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
現代文学にあらはれた知識人の肖像‥‥ 127
内海文三 二葉亭四迷「浮雲」‥‥‥ 129
間貫一 尾崎紅葉「金色夜叉」‥‥‥ 137
長井代助 夏目漱石「それから」‥‥ 147
岸本捨吉 島崎藤村「新生」‥‥‥‥ 156
時任謙作 志賀直哉「暗夜行路」‥‥ 165
矢代耕一郎 横光利一「旅愁」‥‥‥ 176
杉野駿介 島木健作「生活の探求」‥ 186
鳴海仙吉 伊藤整「鳴海仙吉」‥‥‥ 196
佐々伸子 宮本百合子「道標」‥‥‥ 205
大庭葉蔵 太宰治「人間失格」‥‥‥ 215
文芸評論(昭和13年―28年)
「青墓の処女」に就て‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
軍人の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
「龍源寺」渋川驍氏著‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
一貫するもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
まづ理想の確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
「厚物咲」中山義秀氏著‥‥‥‥‥‥‥ 233
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
贅沢な精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
従軍記一束‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
支那人の描写‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
自己の表現‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
評論と雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
自己の喪失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
昭和十三年の文芸界(回答)‥‥‥‥‥ 244
無題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
「現実」の頃の面影‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
作家論について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
教育小説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
序 人間再生の前夜‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
1 新らしき神話の模索‥‥‥‥‥‥‥ 259
2 精神の危機‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
3 ソ聯文化への疑惑‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
4 戦争と文学思想‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
5 東洋の復活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
6 ルネッサンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
7 文学者の決意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
昭和十四年の文芸界(回答)‥‥‥‥‥ 292
再生の歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293
井原西鶴 武者小路実篤著‥‥‥‥‥‥ 295
疑問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
無限の懐疑の悲しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 299
断想二つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
英雄詩の創造‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
紀行文学について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
豪放と優美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
田中英光君のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 321
一月の小説(回答)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
民族の犠牲者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
異邦人の眼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
「新しき道義」岩倉政治著‥‥‥‥‥‥ 330
未完成の情熱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
本年度の文学作品で好かれ悪かれ貴下の関心を惹いたものは何か?(回答)‥‥ 336
文学の再生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
新しき戦争文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 339
「曠野の記録」について‥‥‥‥‥‥‥ 342
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
明治大正昭和文学における国民必読の作品は何か?(回答)‥‥ 344
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
本年最も感銘を受けた文学作品ほか(回答)‥‥ 347
文学と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
亡き友へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
新しい作家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
文学芳談‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 363
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 364
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 366
文学界後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
作家と批評家の対話‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
太宰治のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
モラルの探求‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
古風新風‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
「読売文学賞」に寄す‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
悪童の生と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 386
日本の浪曼派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
第二新人論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
女流作家と「美貌」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
幸福について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
井伏鱒二論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
「絶対の恋愛」倉田百三著‥‥‥‥‥‥ 404
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 405
単刀直入の面白さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 405
作家の愚さといふ事‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
モデル小説など‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
藤村の二面‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
三つの小説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
一九五〇年の回顧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 412
今年の文壇名作十篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
高村光太郎詩集「典型」‥‥‥‥‥‥‥ 416
文学作品を通して 明治大正昭和の恋愛観‥‥ 417
北村透谷、その反逆と憂愁‥‥‥‥‥ 417
島崎藤村、その懺悔と告白‥‥‥‥‥ 418
武者小路実篤、自然のこゝろのまゝに‥‥ 419
倉田百三、神の愛と人の愛‥‥‥‥‥ 420
岡本かの子、母性と童女と魔女の恋‥ 421
太宰治、その倫理とデカダンス‥‥‥ 422
更に学びたい方々へ‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
新聞小説論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
明確な人間像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
大衆の愛するもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
小気味よい風刺 「自由学校」獅子文六著‥‥ 427
光輝ある青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 428
「唐人お吉」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
「失楽の庭」中河与一著‥‥‥‥‥‥‥ 430
現代文学の空白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
批評家に小説がわかるか‥‥‥‥‥‥‥ 434
小説に対する私の態度‥‥‥‥‥‥‥ 434
作家素描‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
井伏鱒二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
丹羽文雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
批評の確立のために‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 444
小説中心主義を排撃す‥‥‥‥‥‥‥ 444
厳しさと面白さについて‥‥‥‥‥‥ 445
危険な状態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
作者の疲労‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 448
作家素描‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
林芙美子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
平林たい子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
女流文学と林芙美子‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
印象‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
作家素描‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 458
石川達三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 458
石坂洋次郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 460
鮮かな個性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 462
作家素描‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
林房雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
舟橋聖一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
愛国の書二つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
戦後教養文献解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
文学・美術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
作家素描‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
永井龍男‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
伊藤整‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
私の選んだ良書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
張合ひのない小説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
文学論争について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
文芸雑誌の性格‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 491
ことしの文壇地図‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 493
チャタレイ判決をきく‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
文学上の抵抗性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
芥川賞の堀田善衛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
中国の抵抗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
独立と今後の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 501
歌集「みどり抄」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
「春の城」阿川弘之著‥‥‥‥‥‥‥‥ 505
国民文学私見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
人気作家論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
石川達三の強味と弱味‥‥‥‥‥‥‥ 513
石坂洋次郎の“理想主義”‥‥‥‥‥ 514
舟橋聖一の下ごころ‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
教養文献解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
日本文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
小山清‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 520
結城信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 521
現代文学を築く人々‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 522
老妓抄(岡本かの子)解説‥‥‥‥‥‥ 524
一九五二年のベスト・スリー‥‥‥‥‥ 525
批評の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 525
現代文学の思想的課題‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
「旅愁」横光利一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 530
批評の新人を待望する‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
永続的なテーマを‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
分野の開拓の為に‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
「暗夜行路」志賀直哉‥‥‥‥‥‥‥ 535
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 537
 

第5巻 1972.9.20
 
島崎藤村論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
沈黙と表現‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
明治のロマンチシズム‥‥‥‥‥‥‥17
処女崇拝と罪の悦び‥‥‥‥‥‥‥‥22
漂泊のしらべ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
詩論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
散文家としての変遷‥‥‥‥‥‥‥‥‥47
無頼派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥47
破戒について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
自伝作家として‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
亡霊の巣‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
結婚生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
食後と微風‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
旅人と市隠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
フランスの旅より‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
青春の回想と海‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
新生について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
市隠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
文明批評家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
時代と文学者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
十九世紀日本の考察‥‥‥‥‥‥‥ 132
歴史と血統‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
夜明け前について‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
第二の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
故郷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
現代作家論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
丹羽文雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
「爬虫類」を中心に‥‥‥‥‥‥‥ 175
煩悩具足‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
丹羽文雄の思想‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
大岡昇平‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
椎名麟三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
武田泰淳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
文学・人生・社会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
文学について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
文学を離れて文学に帰ること‥‥‥ 215
青春の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
文学者と自殺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
現代小説への疑問‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
文学は有罪か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
新聞小説への空想‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
詩人の所在不明‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
美術と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
自由への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
無頼派の祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
太宰治の人と作品‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
無頼派の祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
罪と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
感受性の犠牲者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
愛情と奉仕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
太宰治の肖像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
作品解説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 294
太宰治の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
罪と道化と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
文化の碑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 340
回想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
三鷹村下連雀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
文芸評論(昭和28年―31年)
宮崎智恵―日本歌人群像(1) ‥‥‥‥ 351
古川政記―日本歌人群像(2)― ‥‥‥ 354
「島崎藤村」瀬沼茂樹著‥‥‥‥‥‥‥ 357
現代文学の課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
梁雅子―日本歌人群像(3)― ‥‥‥‥ 364
「愛と死」武者小路実篤‥‥‥‥‥‥‥ 367
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
「縮図」徳田秋声‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
文学精神の衰弱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
古典と現代文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
「百物語」森鴎外‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
「出家とその弟子」倉田百三‥‥‥‥‥ 383
山本保―日本歌人群像(4)― ‥‥‥‥ 385
「百年単位」の俯瞰 歴史小説雑観‥‥ 388
童心と常識 二つの翻訳書‥‥‥‥‥‥ 390
古典語と現代語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
愉しき知性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 394
新聞小説について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
性的好奇心について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
日本再発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
二つの問題作―丹羽の「青麦」と堀田の「歴史」―‥‥ 402
追想集「内村鑑三先生」について‥‥‥ 404
今年の文学的課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
獅子文六の「娘と私」‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
丹羽文雄氏の「蛇と鳩」‥‥‥‥‥‥‥ 412
石川達三の「悪の愉しさ」‥‥‥‥‥‥ 413
ユニークな自伝 「私の詩と真実」河上徹太郎著‥‥ 416
舟橋聖一の「夏子もの」‥‥‥‥‥‥‥ 417
丹羽文雄の「庖丁」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
立野信之「東京裁判」‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
漱石の倫理観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
宇野千代の「おはん」‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
佐古純一郎「椎名麟三論」‥‥‥‥‥‥ 432
中野重治の「むらぎも」‥‥‥‥‥‥‥ 433
中堅作家論―その完成と未完成―‥‥‥ 435
小池徹郎「『青麦』の問題性」‥‥‥‥ 437
久米邦武の「日本古代史」その他‥‥‥ 438
木山捷平詩集「メクラとチンバ」‥‥‥ 440
芥川賞と直木賞―新人の二つの型―‥‥ 442
田野辺薫「苛烈と凡常の文学」‥‥‥‥ 445
チェムバレンの「鼠はまだ生きてゐる」‥‥ 446
獅子文六の「青春怪談」‥‥‥‥‥‥‥ 448
藤村文学入門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
入選作なし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 461
井上靖の「あした来る人」‥‥‥‥‥‥ 462
唐川富夫「伊藤整試論」‥‥‥‥‥‥‥ 465
源氏鶏太の「天下泰平」‥‥‥‥‥‥‥ 466
井上友一郎の「一四七〇哩」‥‥‥‥‥ 468
消耗品化する軽小説 新年号の文芸誌‥ 471
独特な人間の戯画化 「青春怪談」獅子文六著‥‥ 473
作品と批評に関する覚書‥‥‥‥‥‥‥ 474
川端康成氏「山の音」‥‥‥‥‥‥‥‥ 481
「旅愁」はなぜ読まれるか‥‥‥‥‥‥ 482
詩人・伝統・民衆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 486
宗教的人間武者小路実篤‥‥‥‥‥‥‥ 489
心にとゞめてきた作家たち‥‥‥‥‥‥ 495
遠藤周作について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 496
旅行記の重要さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
島崎藤村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
われらの中の異邦人性‥‥‥‥‥‥‥‥ 502
「形影抄」覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 505
たつた一つの問題作‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 508
不振の新年号創作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
小説家を志す人へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
武者小路実篤と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
詩人藤島宇内に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
有閑と性の自己陶酔‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
「古典と現代文学」 山本健吉著‥‥‥ 518
賭博的作品の一典型 「太陽の季節」をめぐつて‥‥ 520
批評家の誇大妄想癖について‥‥‥‥‥ 522
「少将滋幹の母」覚書‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
論争の発展のために‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
評論の読者へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 534
権力の場の文学論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
津軽のダンディズム 今官一君のこと‥ 537
推敲の魔術―井伏鱒二氏の文体―‥‥‥ 538
人間復活の可能性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
和歌は「学問の娘」 会津八一先生のこと‥‥ 548
山本健吉論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 554
 

第6巻 1971.7.20
 
人間教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
序章 精神の危機と再生について‥‥‥11
第1章 疾風怒涛の時代(Sturm und Drang)‥‥46
第2章 古典美への誘惑者 ‥‥‥‥‥‥74
第3章 イタリアへの旅 ‥‥‥‥‥‥ 104
第4章 奈良の秋にローマ哀歌を憶ふ‥‥ 147
第5章 美しきヘレナ ‥‥‥‥‥‥‥ 155
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
信仰について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
序説 危機と求信‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
第1篇 夢殿にて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
第2篇 現代人に関する断想 ‥‥‥‥ 191
第3篇 戦ひの心 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
第4篇 信仰の無償性 ‥‥‥‥‥‥‥ 208
第5篇 罪と救ひ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
第6篇 犠牲的存在としての人間 ‥‥ 238
第7篇 おのづから ‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
我が精神の遍歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
第1章 罪の意識(五つの手紙) ‥‥ 274
第2章 戦争と自己 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
第3章 信と美の相剋 ‥‥‥‥‥‥‥ 375
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
現代史の中のひとり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
私の文学経歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
北海道の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
聖書と石川啄木‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 428
青春と原典‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
芸術へのあこがれ‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
進歩的文化人の今昔‥‥‥‥‥‥‥ 434
築地小劇場の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥ 436
思想の嵐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 438
文学者と政治行動‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
不安と危機の中で‥‥‥‥‥‥‥‥ 443
日本浪曼派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
大和の古寺をめぐつて‥‥‥‥‥‥ 448
「文学界」同人の頃‥‥‥‥‥‥‥ 450
よく学びよく遊ぶ‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
戦争肯定の気持‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
文学報国会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
空襲の中で‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 458
敗戦の頃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 461
戦争責任について‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
占領下の文化生活‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
文明批評への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
空前の小説流行時代‥‥‥‥‥‥‥ 470
古典の地をめぐって‥‥‥‥‥‥‥ 472
文壇人から文化人へ‥‥‥‥‥‥‥ 474
文芸批評家の多様化‥‥‥‥‥‥‥ 476
書斎の外で‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 478
アジアの夜明けと人類滅亡の危機と‥‥ 480
私の人生観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
私の読書遍歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
十代から二十代にかけて‥‥‥‥‥ 485
二十代から三十代の頃には‥‥‥‥ 490
四十代から今日まで‥‥‥‥‥‥‥ 493
拾遺
真宗の名において‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
ゲエテを索めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
私の批評家的生ひ立ち‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
人間像を求めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 522
私は何をやつて来たか‥‥‥‥‥‥‥‥ 524
精神年齢一歳のころ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 534
わが思想の歩み‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 536
ゲーテに求めた救ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 544
源泉思想に帰る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 545
回想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
思ひ出と感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
 

第7巻 1971.8.20
 
捨身飼虎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
捨身飼虎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
耶蘇伝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
生命のあけぼの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40
観世音菩薩普門品‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48
1 漂泊と遊戯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48
2 祈りについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
3 仇敵の間に立ちて‥‥‥‥‥‥‥‥58
4 煩悩即菩提‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
5 大生命の流転‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
親鸞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥75
発心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
夢告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥97
流転‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
聞法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
如来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
聖徳太子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
第1章 金刺宮 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
第2章 橘宮 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
第3章 少治田宮 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
第4章 斑鳩宮 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
第5章 天寿国 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
日本の智慧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
1
無分別の法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
解決はありうるか‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293
真理を求めるには‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
罪の惑はし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 298
生きとし生けるものへの愛‥‥‥‥‥ 301
幸福について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
善人と悪人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
人を慰めるには‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
宗教的ふるまひのこと‥‥‥‥‥‥‥ 317
惰性との戦ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
2
自由とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
消極性のもつ積極性について‥‥‥‥ 329
友と酒の戒め‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 333
色ごのみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
節度の美学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
三つの初心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
不易流行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
無用の用といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
化物について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
もののあはれを知るとは‥‥‥‥‥‥ 357
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
西洋の智慧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
1
モーゼの十誡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
空の空なるかな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
荒野の修業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
空の鳥を見よ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
人間は人間を裁きうるか‥‥‥‥‥‥ 385
パウロの叫び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
怯懦の群‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
2
ソクラテスの智慧と死‥‥‥‥‥‥‥ 394
エロス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
死と快楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
人間の空虚なること‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
ゲーテとの対話より‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
信仰と性愛の戦ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
民衆の阿片‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
ヴァレリイ一家言より‥‥‥‥‥‥‥ 427
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
拾遺
邂逅と謝念‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
日本大乗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
群萌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
親鸞年譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
序説―太子伝について―‥‥‥‥‥‥‥ 455
信仰の迷妄と明晰について‥‥‥‥‥‥ 469
上代思想家の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 476
仏教と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
宗教と芸術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
 

第8巻 1972.2.20
 
私の人生観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
人間とはなにか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
矛盾にみちた危険なもの‥‥‥‥‥‥15
信ずるに足る唯一の幸福‥‥‥‥‥‥20
最後の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
歴史の星々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29
無常観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31
無常と風流‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31
無常と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
無常と罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48
無常と流転‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
無常と現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
生死の思索―歎異鈔のこゝろ―‥‥‥‥‥69
危機と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
現代人と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
人間とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥81
鎌倉仏教の先駆者たち‥‥‥‥‥‥‥85
人師への邂逅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
沈黙から生まれる信仰と愛と‥‥‥‥92
人間と罪の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96
人間を見る明晰の眼‥‥‥‥‥‥‥‥96
善と悪に関する思索‥‥‥‥‥‥‥‥97
絶望のはてに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
信従の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
病める者の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
生死の思索‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
邂逅による開眼‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
生死についての思索と体験‥‥‥‥ 124
柔軟心・微妙心‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
論証と身証‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
伝統と惰性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
滅びの自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
新しい宗教改革の時代‥‥‥‥‥‥ 138
日本人の美と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
日本人の美と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
仏像に心をひかれた出発点‥‥‥‥ 147
仏像に接する五つの違つた気持‥‥ 148
精神の古墳を発掘する努力‥‥‥‥ 149
信仰の第一義の道は一体何か‥‥‥ 150
古代における文明開化‥‥‥‥‥‥ 152
日本人の美意識‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
なぜ仏教を受け入れたのか‥‥‥‥ 154
恐怖から脱出しようとする祈り‥‥ 155
人間は果して救はれたか‥‥‥‥‥ 156
鎌倉時代の宗教改革‥‥‥‥‥‥‥ 158
信仰と美意識の矛盾‥‥‥‥‥‥‥ 159
密教型思考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
流離型思考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
博物館の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
博識の敗北‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
理解のための五つの要素‥‥‥‥‥ 165
仏像と復原力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
日本人の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
日本民族の変貌期‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
明治の精神的支柱‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
信仰との思相的対決‥‥‥‥‥‥‥ 171
日本の伝統との対決‥‥‥‥‥‥‥ 174
内村鑑三・森鴎外・正宗白鳥‥‥‥ 175
日本人の伝統的精神の特徴‥‥‥‥ 176
キリスト教について‥‥‥‥‥‥‥ 179
太宰治・ゲーテ・トルストイ‥‥‥ 181
内村鑑三の文学観‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
心の苦悩と対決する精神‥‥‥‥‥ 186
現代文学の諸問題‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
日本人の思想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
日本が外来文化を受けた歴史‥‥‥ 190
思想とはいつたい何か‥‥‥‥‥‥ 192
思想はかういふ時に成立する‥‥‥ 193
思想家を生む基本的条件‥‥‥‥‥ 195
日本の文学を思想的に貧弱たらしめてゐるもの‥‥ 197
罪の思想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
源氏物語の世界‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
いろいろな「思想」に直面して‥‥ 202
大宗教・大思想の生れる条件‥‥‥ 204
拾遺
信仰の帰一と繊細な心(最近の感想)‥ 209
聖徳太子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
自我の超克‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
神と仏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
危機と救ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
亡霊の対話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
生活と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
神はあるか無いか?‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
信仰の基礎としての人間‥‥‥‥‥‥ 238
罪悪とは何か? 宗教の敵は宗教自身の中にある‥‥ 239
人はパンなくして生くる能はず、人はパンのみにて生くるものにあらず‥‥ 241
救ひの無さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 243
わが遍歴における内村鑑三‥‥‥‥‥‥ 247
危険な関係‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
常照我身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
太子と罪悪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
信仰は何故人生に必要か‥‥‥‥‥‥‥ 257
明らかに見える‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
私の宗教観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
現代人として‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
危険な関係‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
廻向と明晰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
歎異抄について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
宗教と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
1 宗教と文学との対決‥‥‥‥‥‥‥ 286
2 宗教家と文学者の相違‥‥‥‥‥‥ 289
3 仏教と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
4 戦後の宗教文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
信仰は人間を幸福にするか‥‥‥‥‥‥ 300
邂逅と転身―人生の根本に在るもの―‥‥ 300
人間内部への明晰―信仰の根本に在るもの‥‥ 304
聞思と奉仕―幸福の根本に在るもの‥ 308
近代文学と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
思想は時代を作り民族を変へる‥‥‥ 311
優秀なポエジーを伴ふ思想‥‥‥‥‥ 312
明治文学に影響した讃美歌‥‥‥‥‥ 314
古典を学ぶは青春を学ぶこと‥‥‥‥ 315
告白は自分を形づくるもと‥‥‥‥‥ 316
人間性を見きはめる自然主義文学‥‥ 318
自然主義文学は宗教への門をひらく‥ 319
つくりごとを認めない宗教の世界‥‥ 320
日本の文学者は宗教的修行をする‥‥ 321
戦後には必ず襲ふ社会危機‥‥‥‥‥ 323
一つの立場に自分を限定しない‥‥‥ 324
有島文学に影響した罪の意識‥‥‥‥ 325
社交性をおびた宗教は堕落する‥‥‥ 326
人間が人間を審判することはできない‥‥ 327
知的好奇心と日本人の分裂症状‥‥‥ 328
思想的対決力が作品を基礎づける‥‥ 330
日本人のバックボーンはなにか‥‥‥ 331
権力性を帯びた宗派は偽善者をつくる‥‥ 332
知識人の劣等感と歪められた優越感‥ 333
ヒューマニズムと仏教の役割‥‥‥‥ 334
求道と快楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
人間性の本質にある二つの同時的答へ‥‥ 335
苦痛をともなふ快楽と苦痛なしの快楽と‥‥ 336
戦後における快楽の特徴と賭博的性格‥‥ 338
戦前における人間性の歪曲につながる現代世相‥‥ 340
本居宣長の「もののあはれ」説‥‥‥ 341
生きるための努力を省略しようとする傾向‥‥ 342
はてしない快楽は人間の「空しさ」を教へる‥‥ 344
死の自覚によつて快楽の本質を知る‥ 345
快楽の追求に直面する罪と死の二つの問題‥‥ 346
快楽への没入は文学のある性格と結ぶ‥‥ 347
高い道徳をもつものが不道徳な自分を自覚する‥‥ 348
快楽を深かめた人間が内部に求道精神を起す‥‥ 350
宗教への無関心について‥‥‥‥‥‥‥ 351
思想的怠慢のはじまり‥‥‥‥‥‥‥ 351
宗教に近づくといふことは‥‥‥‥‥ 357
仏教をめぐつての感想‥‥‥‥‥‥‥ 359
病者の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 364
宗教と文学(死をめぐつて)‥‥‥‥‥ 366
信従と傍観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 366
告白と虚構‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
近代化と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
歎異抄について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
親鸞の語録について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
信仰と言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
信仰と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
出会と開眼と初心について‥‥‥‥‥ 419
宗教への無関心について‥‥‥‥‥‥ 421
信仰を語ることの困難について‥‥‥ 423
開眼と救ひの有無について‥‥‥‥‥ 425
宗教と政治的行為について‥‥‥‥‥ 428
未来に関する妄想について‥‥‥‥‥ 430
入寂の年と誕生の年‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
信仰と美について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
美術品の鑑賞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
矛盾の宗教美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
妄執の内的悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
資料としては‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
宗教についての十七章‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
宗教者の任務‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
現代における信仰のあり方‥‥‥‥‥ 459
信仰はまづ自己の確立から‥‥‥‥‥ 459
信仰を実生活と結びつける‥‥‥‥‥ 460
平和への実践こそ必要‥‥‥‥‥‥‥ 460
罪を忘れることへの抵抗‥‥‥‥‥‥ 460
憲法擁護は日本人の義務‥‥‥‥‥‥ 461
人間精神の腐敗への抵抗‥‥‥‥‥‥ 461
宗教者がまづ先頭に立つて‥‥‥‥‥ 462
非常識な現代の世界情勢‥‥‥‥‥‥ 462
心の中の絶望と懐疑に勝つ‥‥‥‥‥ 463
無知といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 464
唐招提寺への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
古寺巡礼の初心について‥‥‥‥‥‥ 465
時代と信仰の危機について‥‥‥‥‥ 473
信仰と言語表現‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
薬師寺への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 486
この道の上で思ふこと‥‥‥‥‥‥‥ 486
偉大なる白鳳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
講堂の夜の祭典‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
東塔の歌と仏足石の歌‥‥‥‥‥‥‥ 501
宗教と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 505
歴史のなかの恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 505
悠久の時間と瞬間‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 507
無常観といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 509
罪について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
音声と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
自由と戒律‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
文学者の最後‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
日本精神の宗教性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 525
良寛が感動した仙桂の奉仕‥‥‥‥‥ 525
大組織宗団内の孤独と争ひ‥‥‥‥‥ 525
信じながら殺すといふこと‥‥‥‥‥ 526
戒律がなければ自由もない‥‥‥‥‥ 526
罪の美化と無常感への転化‥‥‥‥‥ 527
宗教と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 527
人間と罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 541
1 「信仰」をめぐる三つの要件‥‥‥ 541
2 乱世をみつめる人間親鸞‥‥‥‥‥ 542
3 日本文学に現はれた人間観‥‥‥‥ 544
4 法然の宗教改革‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 545
5 罪の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 548
6 親鸞の受動性と批判的精神‥‥‥‥ 550
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
 

第9巻 1971.6.20
 
東洋の愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
寧楽春秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
1 百済観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
2 法隆寺金堂にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
3 如意輪観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18
4 廃墟の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
5 夢殿にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥28
大和古寺風物誌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31
斑鳩宮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥33
飛鳥の祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥33
救世観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
書簡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
法隆寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥54
初旅の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥54
金堂の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
宝蔵殿にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
鳥仏師‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65
中宮寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70
思惟の像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70
天寿国曼荼羅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥75
微笑について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
法輪寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
荒廃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
虚空蔵菩薩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥87
薬師寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
白鳳の光‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
塔について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
唐招提寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
円柱と翼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
東大寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
天平の花華‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
大仏殿にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
不空羂索観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
講堂の址‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
新薬師寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
高畑の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
薬師信仰について‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
美貌の皇后(日本古典旅行記)‥‥‥‥ 141
美貌の皇后‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
中尊寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
吉野の山‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
飛鳥路‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
桂離宮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
佐渡が島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
古塔の天女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
千代田城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
私の美術遍歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
聖母マリア像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
伊太利紀行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
廃墟(礎石をめぐつて)‥‥‥‥‥‥ 241
観音菩薩像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
ミレーの祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
早逝の画家たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
薬師寺講堂の夜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
写経のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 281
北斎漫画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
都市美について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
美術と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
ヴァレリイの「ドガ論」をめぐつて‥‥ 308
高村光太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
志賀直哉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 318
武者小路実篤‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 321
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
古典美への旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
盲目の聖者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
豊頬と微笑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 333
古代の美女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
埴輪をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
幽霊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
天人の舞楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
光源氏の顔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
晩秋の深大寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
乱世に生きる二つの表情‥‥‥‥‥‥ 359
ひらがなの美しさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
茶室と光線‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
誕生仏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 369
能面について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
塔のいのち‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
新緑の高山寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
滅びゆく古都‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
無名の人々の創造力‥‥‥‥‥‥‥‥ 386
夢殿の秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
精神と顔について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
詩の心と絵の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
富士山‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
拾遺
帰依と復活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
君臣相念‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
平城宮跡への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
廃墟―復原への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
平城宮跡の未来と理想‥‥‥‥‥‥‥ 424
大和古寺めぐり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
国宝めぐり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
法隆寺金堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
月光菩薩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
弁才天(鎌倉)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
白鷺城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
能面の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
東照宮陽明門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
一字金輪大日如来(人肌大日)‥‥‥ 438
桂離宮の松琴亭と庭園‥‥‥‥‥‥‥ 438
法起寺三重塔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 439
広隆寺の弥勒菩薩‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 439
不動明王像(般舟院蔵)‥‥‥‥‥‥ 440
名宝めぐり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
木造玉依姫の座像‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
西芳寺の庭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
十一面観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
伎芸天‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
唐招提寺金堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
龍安寺の石庭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 443
三千院の救世観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 443
石山寺の多宝塔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 444
大弁功徳天(弁才天)‥‥‥‥‥‥‥ 444
鬼子母神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
笛吹童児(御所人形)‥‥‥‥‥‥‥ 445
阿修羅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
救世観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
埴輪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
深大寺の釈迦如来像‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
金色堂の地蔵尊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 448
吉祥天像(浄瑠璃寺)‥‥‥‥‥‥‥ 448
楊貴妃観世音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
百済観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
三宝院の庭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
犬山城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
文殊菩薩像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
神功皇后神像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
虚空蔵菩薩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
三十三間堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
修学院離宮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
海住山寺の石仏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
マリア観音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
院展寸感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
帝室博物館にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
思惟の菩薩(中宮寺本尊)‥‥‥‥‥ 458
礼拝の対象と美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 460
中尊寺を訪れて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
摸索の中に将来性‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 464
最高の彫刻論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
桂離宮と修学院離宮‥‥‥‥‥‥‥‥ 466
都市の美醜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
古美術についての所感‥‥‥‥‥‥‥ 470
仏像と写真‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 473
美術の本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 476
聖者と道化の対話‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 477
「室生寺」について‥‥‥‥‥‥‥‥ 479
雪舟と巌石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 481
親王院の阿 如来立像‥‥‥‥‥‥‥ 482
函館ハリストス正教会会堂‥‥‥‥‥ 483
復原力について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
白隠のだるま‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
ゲーテの美術観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
素直な心のしらべ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 494
「はにわ」刊行に寄せて‥‥‥‥‥‥ 496
「大和路」に寄せて‥‥‥‥‥‥‥‥ 496
仏頭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
不空羂索観音像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
純粋な民族様式‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
遊行僧の「願」の表現‥‥‥‥‥‥‥ 500
乱世のなかの抵抗像‥‥‥‥‥‥‥‥ 502
現代の書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
推陳出新‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 507
推薦の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 509
シュメール人との初対面‥‥‥‥‥‥ 509
さて、言はんとすればなし‥‥‥‥‥ 514
何気ないものの美しさ‥‥‥‥‥‥‥ 516
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
 

第10巻 1971.4.20
 
芸術の運命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
教育について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
伝統について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18
風流について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
孤独について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29
学問について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35
健康について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
美貌について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥47
現代人の救ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
時代の激しさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥57
美しい生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
現代人の救ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
美と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
人生論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95
恋愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
結婚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
誕生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
幸福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
孤独‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
旅心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
修養‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
続 人生論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
戦争‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
招魂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
歴史‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
明晰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
情熱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
笑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
簡素‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
友情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
病気‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
訪問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
新しき人生論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
伝統‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
純粋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
恋愛美学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
I
エロスについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
水の情念について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 281
言葉の微妙について‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
舞踊性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
美貌について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 294
姦淫について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
エロスの復讐について‥‥‥‥‥‥‥ 308
II
美の偸人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
ソロモンの雅歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
兼好法師の色好み‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
パスカルに於ける愛の原理‥‥‥‥‥ 326
快楽と哀愁の詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
三人のマリア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
革命と恋愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
1 青春の反逆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
2 恋愛における人間性‥‥‥‥‥‥‥ 370
愛の無常について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
第1章 精神について ‥‥‥‥‥‥‥ 389
第2章 愛の無常について ‥‥‥‥‥ 426
第3章 罪の意識について ‥‥‥‥‥ 456
終章 永遠の凝視‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
芸術・教養・人生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 493
芸術に対する私の態度‥‥‥‥‥‥‥ 495
教養に対する私の態度‥‥‥‥‥‥‥ 498
人生に対する私の態度‥‥‥‥‥‥‥ 501
精神形成の苦しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 504
青春と自殺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 524
文学の読み方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 527
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
1 文学と青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
2 文学者の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 544
3 文学の固有性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 562
私は文学をいかに学んできたか‥‥‥ 593
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 603
 

第11巻 1972.10.20
 
読書に関する七つの意見‥‥‥‥‥‥‥‥13
第1章 この世に書物がなかつたならば‥‥15
第2章 本の洪水 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
第3章 自分の原典を発見すること ‥‥34
第4章 人間としての純粋な時間 ‥‥‥49
第5章 感覚の訓練と批評精神 ‥‥‥‥57
第6章 読書の害について ‥‥‥‥‥‥72
第7章 老ファウストの嘆き ‥‥‥‥‥80
私の読書遍歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
近代恋愛詩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105
民族の新生と詩人(序に代へて)‥‥ 107
女性思慕(島崎藤村を中心に)‥‥‥ 115
感情革命(与謝野鉄幹と晶子)‥‥‥ 125
感覚のシムフォニー(北原白秋)‥‥ 134
流離と抵抗の中で(石川啄木)‥‥‥ 141
病める魂と漂泊者の歌(萩原朔太郎)‥‥ 148
愛において敬虔なるもの(室生犀星)‥‥ 160
愛において無常なるもの(佐藤春夫)‥‥ 168
愛において永遠なるもの(高村光太郎)‥‥ 176
無頼派の祈り(中原中也)‥‥‥‥‥ 183
革命と恋愛(中野重治)‥‥‥‥‥‥ 191
詩の新しい母胎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
愛の新しい母胎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
詩についての覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
若い人々のための人生論‥‥‥‥‥‥‥ 229
人生における遊びについて‥‥‥‥‥ 231
虚構の遊び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
遊びの夢と現実‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
障碍物と遊び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
遊びと道徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
遊びの空しさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
人生における矛盾について‥‥‥‥‥ 237
職業の矛盾‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
善行の矛盾‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
性の矛盾‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
恋愛の矛盾‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
社会の矛盾‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
人生における祈りについて‥‥‥‥‥ 244
意志としての祈り‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
怒りと祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
未知と恐怖と祈り‥‥‥‥‥‥‥‥ 246
感謝の祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
祈りの無償性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 250
現代青春論 現代を生きる心‥‥‥‥‥ 253
1の章 青春を生きる心について ‥‥ 255
2の章 愛に生きる心について ‥‥‥ 262
3の章 理想を求める心について ‥‥ 277
4の章 モラルを求める心について ‥ 287
5の章 日本をみつめる心について ‥ 294
6の章 明日に生きる心について ‥‥ 302
現代夫婦論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
新しい家庭への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
愛情の三つのすがた‥‥‥‥‥‥‥‥ 320
快楽を求めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
心の支へを求めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
賢妻・凡妻・悪妻‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
賢夫・凡夫・悪夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
倦怠期について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
忍耐の練習‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
人形から人間へ(離婚論)‥‥‥‥‥ 358
子供をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 364
家庭と教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 369
男女同権‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
女房の七つの悪癖‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
夫への七つの不満‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 386
姑といふ存在‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
人間の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
社会人としての存在‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
精神美容術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
嘘とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
愛と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
信仰をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
文学・人生・社会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
人生について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 433
快楽と求道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 433
わが十代の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
書物と人生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
美人論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 444
女性と就職‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
母のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
精神の健康診断についての覚書‥‥ 454
拾遺
人生論の必要‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
青春の教養‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 466
外国文学に対する態度‥‥‥‥‥‥‥‥ 469
情熱について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 472
国民座右銘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 476
武者小路実篤 人生語録抄‥‥‥‥‥‥ 482
恋愛の復活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 512
近代的女性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
誠実‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 518
恋愛論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 523
言葉の魔術性について―某君への手紙―‥‥ 529
青春の擁護‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
読書七則‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
青春の五つの扉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 536
現代イソップ―人生に関する四十章―‥ 542
人間形成の条件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 544
読書によつてどれだけ教養がえられるか‥‥ 551
感覚の訓練‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
明確さと忍耐―新年を迎へようとして―‥‥ 557
教育についての意見‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 561
青年時代の心の設計‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 570
現代の恋愛観―美しい誤解のために―‥ 572
青春の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 576
精神生活の設計―学窓を出た人々に―‥ 580
現代精神の危機‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 585
文庫本と読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 599
人生足別離‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 600
美を愛する心こそ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 603
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 604
 

第12巻 1972.11.20
 
青春をどう生きるか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
青春・人生・読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
青春の五つの課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
新しい青年の三つのタイプ‥‥‥‥‥27
幸福を求める心―快楽論として―‥‥29
信仰と自由‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38
読書について―古典的読書法―‥‥‥48
現代親子論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥57
時代と人間教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
両親は動揺する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
反抗期とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
叱るとはどういふことか‥‥‥‥‥‥‥74
親孝行とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80
現代青年の三つの気質‥‥‥‥‥‥‥‥85
自殺者と他殺者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90
入学試験に失敗したとき‥‥‥‥‥‥‥96
人生コースの予想‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
父親としての私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
美しい感情を養ふために‥‥‥‥‥‥ 112
中国からの手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
中国の青年たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
自主性とは何んだらう‥‥‥‥‥‥‥ 128
縁談といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
暴力とその背景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139
政治と親子の夢ちがひ‥‥‥‥‥‥‥ 144
入試準備と母親‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
成長期における友情‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
性教育と感情教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
新しい精神の背骨‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
現代女性論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
精神の植民地化と女性‥‥‥‥‥‥‥ 175
女のなかの老醜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
美人の白痴化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
充たされた生活とは何か‥‥‥‥‥‥ 191
流行の犠牲者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
女のあはれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
嫉妬と絶望のなかで‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
古い迷信と新しい迷信‥‥‥‥‥‥‥ 213
性についての思索‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
性の狂気と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
平凡と空想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
空想家の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
若い女性と大学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
若さと古風‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 246
女傑について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
人づくりの条件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
信仰について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
顔の美学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
働く若い女性のために‥‥‥‥‥‥‥ 271
愛の技巧と自然‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
永遠の女性への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
黄金の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
人間と言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
努力と迷ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293
一日とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
未完成の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
人生と旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 299
友情について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
人間としての美しさ‥‥‥‥‥‥‥‥ 303
正しい判断のために‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
進歩と退歩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
人生の面白さと悔恨‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
障碍をおそれない‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
愛することと考へること‥‥‥‥‥‥ 313
ほんたうの笑ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
よい文章を書くには‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
悪人の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
先生と弟子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 321
勉強の方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
滅びるものの自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
独創性とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
人間を恐れるな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
面白さの危険について‥‥‥‥‥‥‥ 332
幸福はいづこに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
笑はれるのを恐れるよりは‥‥‥‥‥ 336
人間の始りと終り‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
「はにかみ」といふ徳‥‥‥‥‥‥‥ 340
季節への敏感さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
一歩と終局‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
無用の用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
ほんたうの知慧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
恋愛と結婚の秘訣‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 350
幸福とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
芸術家の運命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
人と人との交り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
もう一度考へる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
誤りとはどういふことか‥‥‥‥‥‥ 361
軽快な動き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 363
人間の魅力について‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
語り難いものに直面すること‥‥‥‥ 367
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 369
愛と結婚の思索‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
私の人生観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
古典美をめぐる三話‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
人間形成の方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
拾遺
主婦の読書法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
古典を読むとき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
人生・十二の愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 443
現代読書論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
日本の「近代生活」と読書‥‥‥‥‥ 455
文学と読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 460
思想の泉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
恋文について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 466
青春の形成における青春の書‥‥‥‥‥ 474
「微笑」を失はぬこと‥‥‥‥‥‥‥‥ 481
永遠の青春―岡本一平とかの子の愛―‥ 482
恋愛・結婚について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
青春における人間教育(断想)‥‥‥‥ 491
少年期と青年期との境に‥‥‥‥‥‥‥ 495
古典美と若さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 496
愛と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
汝姦淫するなかれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
感動を大切にすること‥‥‥‥‥‥‥‥ 509
教養を培ふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 510
感想―政治と芸術教育について―‥‥‥ 511
心と言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
不思議であはれな人間としての女性‥‥ 523
わが人生の忘れ得ぬ言葉‥‥‥‥‥‥‥ 525
夫婦についての三つの話‥‥‥‥‥‥‥ 526
「親ごころ」も近視眼では‥‥‥‥‥‥ 529
東洋の新しい倫理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
古典の勉強について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 536
性とその宗教的考察‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 538
教養ある女性への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
人を「しかる」といふこと‥‥‥‥‥‥ 556
微妙なものに通じる心‥‥‥‥‥‥‥‥ 559
陰影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 560
学生生活と日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 561
自分の世界を持つ人の知恵‥‥‥‥‥‥ 563
愛することへの出発‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 566
美しいものと醜いもの‥‥‥‥‥‥‥‥ 568
なぜ一夫一婦がよいのか‥‥‥‥‥‥‥ 570
愛国心について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 573
懲らされてこその教育である‥‥‥‥‥ 577
何もしない時間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 577
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 579
 

第13巻 1971.10.20
 
芸術の運命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
滅びの支度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
文化に於ける贅沢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
白系ロシア人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
蔵王の麓‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
薬師寺の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
末期の信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40
日本の女神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
日本の女神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51
天宇受売命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
須勢理姫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
沼河姫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
豊玉毘売‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥60
弟橘姫と美夜受姫‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
読書求道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65
読書について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65
人生の悦び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
新しき教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
支那の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥84
美酒と薔薇の詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
新生を求めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
戦ひのある日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105
別離と再会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
古都の旅人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
黎明の先駆者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
戦争の教訓‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
信仰の復活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
戦記の意義について‥‥‥‥‥‥‥ 131
求道と唯美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
犠牲の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
思想戦について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
附記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
生命讃歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
生命讃歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
職業の秘密‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
児童教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
恋愛・自然・人生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
自然と人生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
人生の幸福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
古典の地をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥ 192
達人の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
東洋の孤児‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
精神年齢について‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
家庭生活といふもの‥‥‥‥‥‥‥ 203
都会の憂鬱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
空想旅行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
海と山と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
知的放浪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
木曽路の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
無抵抗について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
随想百篇 風神帖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
御あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
初心忘るべからず‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
占なひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
現代の迷信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
酔つぱらひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 231
まあまあ主義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
雪見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
学校の先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
将棋の話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
これからの道徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 237
茶と茶室‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
道化役者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
アメリカ人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
青春祭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
ほめること、けなすこと‥‥‥‥‥‥ 243
思想と風景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
混血児‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
写経の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
身ぶりと表情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
政治家の演説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
すまふの印象‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 250
憲法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
卑怯者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
私のきらひな言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
歴史家の資格‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
かざりもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
歴史教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
涙の流し方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
一対一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 260
無事な日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
教育の中立性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 262
漢語とストライキ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
音楽と青少年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
詩人の碑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
試験地獄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
カメラ狂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
自信とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
美術の鑑賞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
愛国心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 272
紀元節前夜祭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
芽が出る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 274
金の世の中‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
腕と指‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
マイクロフォン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
人間看板‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
映画と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 280
忘れるといふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 281
光りと文化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
展覧会の楽しみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
空想と空想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
アンケート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
思想の源‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
勲賞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
病気の徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 290
ロシア人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
姑と嫁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
性的好奇心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 294
蛇と鳩と狸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
春の詩人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
税金‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
故郷の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 299
結婚と離婚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
国語の教科書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
花ぬすびと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
理想の政治家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
日本の料理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
思想調査‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
子供のよみもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
端役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
基地の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
俳句と和歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
恋の味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
与党と野党‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 314
面白いといふ言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
都市美のために‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
友情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
能楽堂にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
これからの仏教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 320
種子をまく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 321
実験国家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
原子マグロ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
美人とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
現代の英雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
老と青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 328
後世に名を残す‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
どつちがほんと?‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 330
男女同権‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
ファッション・ショウ‥‥‥‥‥‥‥ 333
問と答‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
千年後の日本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
選挙法の改正‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
恋文の書き方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
塔への情熱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 339
入学式‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
死の観念‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
文化献金‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
花まつり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
東洋人の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
ハイカラさん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
人生足別離‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
恋愛曼陀羅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
前篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
永遠のテーマ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
初恋を思ふべし‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
ヴィナス誕生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
性と輪舞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
愛撫の練習‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
眼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
好色の戒め‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 360
宇宙時代の恋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
思ひを告げる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
恋愛貯金組合‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 364
あひびきの場所‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
盲目と明晰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 366
接吻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
クロイツェル・ソナタ‥‥‥‥‥‥ 368
性は有罪か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 370
微笑について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
鏡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
近代的と封建的‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
混血について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
匂ひといふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
浮気ごころ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
心の中の秘密‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
嘘‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
大情熱といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
愛と自殺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
性教育 その1 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
性教育 その2 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
幽霊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
天女について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 386
しなければならぬ‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
チャンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
化粧の方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
恋愛における節度‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
女性と独身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
ニュアンスへの愛‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
河の流れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 395
やゝ病身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
理想の男性と女性‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
マルタとマリア‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
聖母崇拝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
職場の中の恋愛詩‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
快楽の涯に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
永遠の青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
永遠の女性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
後篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
人間の問ひと答へ‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
けしからん奴ぢや‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
道徳教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
恋愛は遊びか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
女性は愛玩用か‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
人間の欠点‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 412
女代議士タイプ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
農村での男女交際‥‥‥‥‥‥‥‥ 415
赤面恐怖症‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 416
はかない恋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
責任感について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 418
心中について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
恋愛と結婚と打算‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
美人とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
夫婦の不和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
理由なき嫉妬の理由‥‥‥‥‥‥‥ 425
プレゼント‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
友情と恋愛 その1 ‥‥‥‥‥‥‥ 428
友情と恋愛 その2 ‥‥‥‥‥‥‥ 429
ひからびた奴ぢや‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
罪ならぬ罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
恋愛と酒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 433
夫婦と酒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
始末に困る話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
処女性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
告白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
幸福とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 439
別れる方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
あきらめる方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
永遠の愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 444
旅路(1) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
東海の小島の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
桜桃忌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
鮎つり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
羅漢さん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
木曽路の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
晩秋の馬篭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
奈良の印象‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
吹雪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
吉野紀行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
山伏の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
西行庵をたづねて‥‥‥‥‥‥‥‥ 474
義経潜居の間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 478
南朝の悲歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 480
北朝の歓楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 486
八ヶ岳登山記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
山と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
小学生なみに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
山上に立つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 491
御来迎を見る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
最上の快楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 493
旅の手帖から‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
風景といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
古い宿屋と幽霊‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 496
味覚音痴のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
国内に亡命する夢‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
わらぢ・駕篭・飛行機‥‥‥‥‥‥ 501
ドライブウェー三景‥‥‥‥‥‥‥ 503
隠れた古寺・古仏‥‥‥‥‥‥‥‥ 504
船旅のたのしさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
歴史の中の微笑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 508
地獄篇序曲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 510
日本の幸福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
恐怖と自由‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
感覚教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
坂口安吾の碑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 516
東京の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
タバコの害について‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
模倣と絶望‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 520
新しい狂人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 522
教育の中立性とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 523
文明管理庁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 525
昔の先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
知られざる王国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 528
理想的人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
危険な熱狂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
ガン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 532
文学と学問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 534
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
旅路(2) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 537
真夏の寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 539
京都‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 540
奈良、京都を訪ねて‥‥‥‥‥‥‥‥ 542
井ノ頭公園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 544
絵と旅と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 547
富士山‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
秋景色三題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 552
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 555
 

第14巻 1972.5.20
 
中国の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
鳳凰花の咲く道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
革命の揺籃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥21
北京の宿で思ふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥25
歴史博物館にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
万里の長城と明十三陵‥‥‥‥‥‥‥‥46
星々の火‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥51
空から上海へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
魯迅の墓‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
毛沢東主席との会見‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
蘇州に游ぶ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥75
上海の七日間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80
人民公社‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥84
アジア・アフリカ作家会議‥‥‥‥‥‥92
再び中国へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
北京滞在日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106
上海・広州・深 の別れ‥‥‥‥‥‥ 115
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
思想の花びら―もの思ふ人のために―‥ 121
もの思ふ人のために‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
幸福について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
自然と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
歴史と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
健康と病気‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
私たちの言語生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142
宗教心について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
人間と幽霊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
美と教養‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
旅と人生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
政治的発言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
花をめぐつて思ふこと‥‥‥‥‥‥‥ 167
歴史の星々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
歴史の星々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
日本語の神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
美女の原型‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
さすらひの舞姫たち‥‥‥‥‥‥‥ 176
内乱弧児‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
行方も知れず‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
当り前のことを言ふ名人‥‥‥‥‥ 181
民族の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
矛盾の勉強‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
義経はなぜ美男なのか‥‥‥‥‥‥‥ 187
古事記から流行歌まで‥‥‥‥‥‥ 188
ゲリラの名人義経‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
怪物・後白河院‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
美化された主従関係‥‥‥‥‥‥‥ 192
美男義経の生れたわけ‥‥‥‥‥‥ 193
義経と西行は会つたか‥‥‥‥‥‥ 194
これぞ国民文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
織田信長暗殺の黒幕‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
史上最強最大の組織力‥‥‥‥‥‥ 196
戦国のサディスト‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
死なうは一定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
秀吉をアゴで使ふ‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
連歌師になりたい‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
歌を忘れた伊藤博文‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
明治最大の誤り‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
戦後日本の欠陥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
民間の知的エネルギー‥‥‥‥‥‥ 208
近代日本の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
歌よむ罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
万能人への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
信仰と結ぶ生産技術‥‥‥‥‥‥‥ 221
新しい国づくり時代‥‥‥‥‥‥‥ 223
知的運命のために‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
百年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 228
断想
断想 百三十七篇(1940―1957年)‥‥ 233
断想拾遺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
断片‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
わが友に送る断章‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
断想(1)(2)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
様々の感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
断想(1)―(4)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
美の掟‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
断想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
断章‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
断想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
思ひつくまゝ(1)―(13) ‥‥‥‥ 280
断想(2)(6)(7)(8)‥‥‥‥‥ 302
感想三つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
論争についての妄想‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
一粒の麦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
乱世‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
拾遺
吹雪の中で‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
蒙古人と北京人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 318
晩秋二題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
津軽海峡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
武蔵野の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
飛鳥の春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
僕の仕事部屋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
北方第一線‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 330
咲ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
防空壕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 333
疎開の荷物‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
鰊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
芸術品としての南瓜‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
嘘発見機について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 339
美について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
家族といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
ドストエフスキイの流行‥‥‥‥‥‥‥ 355
無用の負担‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
近頃雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
奇妙な社交―東京通信(1) ‥‥‥‥‥ 363
武蔵野に郷土博物館を‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
カイロより慶州へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 366
わすれ得ぬ土地‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
鮎つり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 369
ノーベル文学賞―東京通信(2) ‥‥‥ 370
架空印度留学記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
悪友を論ず‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
歴史と風景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
或る危険について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
乱世‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
古典旅行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
午前の私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
井の頭の水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
白亜の教会とポプラ並木‥‥‥‥‥‥‥ 393
東北地方講演旅行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 394
雪また雪(山形)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
函館八景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
古寺を巡りて―十五年の思ひ出‥‥‥‥ 405
ゆきま考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
つれづれ茶‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
倫理学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 412
多情仏心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 415
芸道雑談‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
古書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
時代の流れと自己形成‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
美の不安について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
私の雑記帳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
観世流「春の能」をみて‥‥‥‥‥‥‥ 427
乱世の芸術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 428
日記より‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
私の机の上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
気になる白髪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
中世‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
早春の感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
美術がわかるといふこと‥‥‥‥‥‥‥ 438
思ひつくまゝに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
講演といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
それは一種の演戯である‥‥‥‥‥‥ 442
それは一種の知的娯楽である‥‥‥‥ 444
茶道の若さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
高野山 聖地、観光地、墓地‥‥‥‥‥ 448
石筆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
ひとつの空白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
式典の工夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
市民の美的権利‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
納税と世論調査‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
中学生と就職‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
建国の意味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
代議士の質問ぶり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 457
テレビと礼節‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 457
風景・動物・植物‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 458
うつかり忘れてゐること‥‥‥‥‥‥ 459
最高裁のあり方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
相撲見物‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 460
バックボーン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 461
初心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 462
講演の方針‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
思ひ出の詩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 464
わかりません‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 466
語学をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
ニュースといふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
私の憲法記念日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
少数意見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 471
看板への対策‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 473
ベストセラーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 474
教科書批判‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 476
国土の美化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 477
国鉄争議に思ふ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 479
道徳教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 480
敗戦と日本語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
年をとる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
人を叱る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
本の定価‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 486
ユーモアについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
平和の象徴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
人工衛星‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 491
勤勉な国民‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
汚職のおもしろさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 494
いづこも同じ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
年月の早さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
宗教的エチケット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
東方の博士たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
年の暮に思ふ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 501
八百長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
芸術保護費‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 504
談話の伝達‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
新しい学部‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 507
漢字といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 509
建築への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 510
やゝ病身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 512
写真をめぐる思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 514
北方の海の旅愁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
酒の肴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 520
耳と眼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 521
私のみた佐渡のよさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 522
参会者 桜桃忌の宴‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
飛鳥路 私設芸術的国立公園‥‥‥‥‥ 528
この夏のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
テレビの焦熱地獄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
桜桃忌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
海峡と馬鈴薯の花―はこだての風景‥‥ 535
北海の旅より‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 539
毛ガニとにしん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 539
霧笛と啄木の像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 541
真夏の仕事‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 543
古寺古仏のなかの旅情‥‥‥‥‥‥‥‥ 543
中立といふ観念‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 545
日本人の精神史研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 547
雪国のトンカツとスキー‥‥‥‥‥‥‥ 548
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
 

第15巻 1971.9.20
 
日月明し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
第一の手紙 故郷の人へ‥‥‥‥‥‥‥13
第二の手紙 隣人へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
第三の手紙 或る指導者へ‥‥‥‥‥‥26
第四の手紙 田舎の友へ‥‥‥‥‥‥‥33
奈良朝文化の話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
はしがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
1 廃墟にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
2 聖武天皇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
3 愛の歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
4 大仏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥75
5 光明皇后‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥84
附記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91
陛下に捧ぐる書翰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
第一の書翰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95
第二の書翰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100
第三の書翰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
憲法第一条‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116
古典的人物‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
日本武尊‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
弟橘姫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
山背大兄王‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
蘇我石川麻呂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
俊寛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
木曽義仲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
平忠度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
親鸞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
卜部兼好‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
千利休‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
松尾芭蕉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
夜半亭蕪村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
富岡鉄斎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
森鴎外‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
附記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
現代人の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
第1章 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
1 仮装舞踏会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
2 十字架と赤旗‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
3 平凡人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
4 家霊を負うて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
5 永遠の不平家‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
6 東洋浪曼派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
7 新帰朝者の性格‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
第2章 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
8 弔砲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
9 偉大なる小児‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
10 病める巡礼 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
11 革命家の群 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
12 教養人 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
13 快楽派 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
第3章 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
14 弔砲 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
15 殉教者と背教者 ‥‥‥‥‥‥‥ 283
16 青年将校 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
17 悲しき帰郷 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
18 民族の夢 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
19 敗戦と日本人 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
20 何処へ行く ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
明治における三人の先覚者‥‥‥‥‥‥ 329
栗本鋤雲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
岡倉天心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
内村鑑三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 405
現代文学にあらはれた知識人の肖像‥‥ 407
現代日本についての考察‥‥‥‥‥‥ 409
東洋の継子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
資本主義的人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 418
日本の新しい脊骨‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
平和の条件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 438
或る麻痺状態について‥‥‥‥‥‥ 446
拾遺
楠木正成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
豊臣秀吉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
平野国臣‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 462
乃木希典‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
山本五十六‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 471
人間交替について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 477
私の大きらひな文化人‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
序(三人の先覚者)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
変貌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
革命家の理想像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 493
現代人の弱さについて‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 509
 

第16巻 1972.6.20
 
二十世紀日本人の可能性‥‥‥‥‥‥‥‥11
序説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
非寛容の美徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26
革命家の倫理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
熟練者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
大都会における知的英雄‥‥‥‥‥‥‥67
人間教育の技術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80
東洋への回帰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
現代史の中のひとり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
様々な感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
東京の表情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
見事な過去‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
姦通小説論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
独裁者について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
現代の五つの誘惑‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
現代文学の五つの焦点‥‥‥‥‥‥‥ 143
大人の修身‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
宗教意識について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
批評に関する覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
精神医学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
現代史の課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
現代歴史家への疑問‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
歴史家の主体性について‥‥‥‥‥‥ 200
日本近代化の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
擬似宗教国家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
革命の動きをめぐつて‥‥‥‥‥‥‥ 246
戦後日本についての覚書‥‥‥‥‥‥ 266
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
文学・人生・社会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
社会について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
現代人と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
心の内部の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
歴史への関心について‥‥‥‥‥‥ 292
政治的無関心について‥‥‥‥‥‥ 295
「赤い」といふ言葉について‥‥‥ 298
民主主義について‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
伝統について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
天皇と皇族について‥‥‥‥‥‥‥ 304
知識人の交代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
もし私が編集長だつたら‥‥‥‥‥ 315
私の人生観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
日本人の思考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 321
どういふ特徴があるか‥‥‥‥‥‥ 321
精神の健康診断の必要‥‥‥‥‥‥ 327
正しい言語表現のために‥‥‥‥‥ 332
知識階級について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
不安定と変化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
西洋崇拝とアジアの軽視‥‥‥‥‥ 342
自己評価のむづかしさ‥‥‥‥‥‥ 347
歴史の星々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
民族と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
民族変貌期における伝統の意味‥‥‥ 374
日本人の美と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
日本人の美意識‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
日本人の自己評価‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
自然に対する愛情をもつた美術的国民‥‥ 403
知的な分裂主義と事大主義‥‥‥‥ 404
流離の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
「死」といふ言葉と涙‥‥‥‥‥‥ 407
陰影の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
あいまい性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
罪悪観の稀薄さと無常美観‥‥‥‥ 410
美しい言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
日本人の美意識‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
けふの問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
子供の犯罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
日の丸と君が代‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
スポーツの明暗‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
街角の不安‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
皇室と国民‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
にせ札とつまみ食ひ‥‥‥‥‥‥‥ 427
小さな親切運動‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
週刊雑誌のモラル‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
現代の英雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
青少年と読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
文化の日を迎へて‥‥‥‥‥‥‥‥ 438
相つぐ自殺のまきぞへ事件‥‥‥‥ 441
拾遺
政治家と芸術家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
民族性をめぐる様々の感想‥‥‥‥‥‥ 458
現代精神に関する覚書‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
混血について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 478
日本人の「態度」について‥‥‥‥‥‥ 483
新しい人間像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
日本人とは何だらう?‥‥‥‥‥‥‥‥ 491
泥くささといふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 496
非政治的発言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
東洋の星‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
知的混乱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
歴史が日本人に負はせた三つの課題‥‥ 513
対立する底にあるもの‥‥‥‥‥‥‥‥ 520
現代日本の発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
“日本人”の実験の日に‥‥‥‥‥‥‥ 527
日本人は変つたらうか‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
典型的人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
日本近代化のアジアにおける意義‥‥‥ 549
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 560
 

第17巻 1971.11.20
 
古代知識階級の形成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
言葉の誕生と伝承‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
罪と死をめぐる信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥32
神と人との別れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
初期万葉びと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
仏教伝来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥97
天平びとの精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
年表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
王朝の求道と色好み‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
密教信仰と芸術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192
平城京から平安京へ‥‥‥‥‥‥‥ 192
無常観と山岳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
普遍的人間への道‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
秘密荘厳心の表現‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
弘法伝説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
色好みと恋歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
万葉集から古今集へ‥‥‥‥‥‥‥ 225
紀貫之‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
九世紀における異端‥‥‥‥‥‥‥ 238
業平伝説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
賢し女と麗し女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
美貌伝説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
かげろふの日記について‥‥‥‥‥ 258
罪と死をめぐる信仰‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
王朝の危機意識‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
罪と地獄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
臨終の行儀と浄土‥‥‥‥‥‥‥‥ 274
源氏物語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
紫式部の手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
光源氏の色好み‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
生の流転とその翳‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
宿世のあはれと死の跫音‥‥‥‥‥ 302
病める魂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
女房文学をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
異形のもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
愛欲のあはれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
源氏物語の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
藤原の栄華と造型美‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
阿弥陀堂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
信仰と快楽の涯に‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
物語の絵画化についてなど‥‥‥‥ 340
王朝の秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
末法の世と凡夫の自覚‥‥‥‥‥‥ 346
中世への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
年表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
日本人の精神史研究(ノート)‥‥‥‥ 367
第1部 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
第2部 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 415
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
 

第18巻 1972.1.20
 
中世の生死と宗教観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
乱世に直面して‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
生死の激しさ(序に代へて)‥‥‥‥ 9
自力修行の涯に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
宗教改革への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26
民衆の思想形成といふこと‥‥‥‥‥33
方丈の異端者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40
王朝の夕映え‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
新古今集とその前後‥‥‥‥‥‥‥‥49
夕映えの美学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥57
女房文学の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥62
内乱の詩と真実‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥66
平家物語の作者たち‥‥‥‥‥‥‥‥66
明日への戦慄と過去への思慕‥‥‥‥74
院政の独裁者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80
義経伝説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
源氏の悲劇と実朝の歌‥‥‥‥‥‥‥95
人間と罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
救はれざるもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
罪と救ひをめぐる妄想‥‥‥‥‥‥ 110
信仰の危さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
戒律を求めて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
仏道をならふといふは‥‥‥‥‥‥ 117
邂逅と信の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
生死の思索と体験‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
折伏と受難‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
正法を護るもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
迫害のなかの愛情‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
宗教改革と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
信仰の純化をめぐって‥‥‥‥‥‥ 145
文学の否定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
徒然草‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
年表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
室町芸術と民衆の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
内乱と武家への疑惑‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
人間不信をもたらしたもの‥‥‥‥ 177
流離の民衆の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
王朝の残夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
太平記の作者たち‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
残夢の犠牲者と迷へる人‥‥‥‥‥ 194
内乱と異常性格‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
滅びゆく王朝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
有るか無きか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
民衆の思想形成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
信仰と表現‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
信仰の継承における危険について‥ 234
宗教組織と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
能と幽玄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
王朝の声と鎌倉の声‥‥‥‥‥‥‥ 249
仮面について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
演技論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
芸道と秘伝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
妄執の夢の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
禅と芸術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
室町禅林への疑惑‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
安国寺から金閣寺へ‥‥‥‥‥‥‥ 291
戒律と芸術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
南宋への夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
東山の阿弥たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
金閣寺から銀閣寺へ‥‥‥‥‥‥‥ 324
義政をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
茶道の始り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
乱世に直面して‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
法燈の消滅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
軽妙な遊び‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
無常と行動的人間‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
年表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
中世の終り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
法燈の消える日‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
十五世紀最後の仏教徒‥‥‥‥‥‥ 361
下剋上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
日本人の精神史研究(ノート)‥‥‥‥ 373
第3部 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
第4部 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
第5部 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 563
 

第19巻 1973.2.20
 
社会時評
文化映画について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
美しい服装の建設‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18
社会時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
ラヂオと音楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
文士の新生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26
文化時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
国民学校の発足‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
「科学的」といふ言葉‥‥‥‥‥‥‥‥29
文芸中央会の活動‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
不動の姿勢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32
繊細な心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥33
新聞時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38
残酷な好奇心について‥‥‥‥‥‥‥‥38
スポーツについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
無題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45
冷い内乱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
「チャタレイ裁判」傍聴記‥‥‥‥‥‥‥51
第二十六条への疑問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
現代の悪夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
漢文科の復活問題について‥‥‥‥‥‥‥55
独立日本の危険‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥57
敗戦のつらさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
総選挙の課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
スローガンの喜劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
再軍備と作家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥65
現代戦の特徴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
法律的なあまりに法律的な‥‥‥‥‥‥‥69
言論の自由だけは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
太子外遊について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72
太子西へ行く‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
衛星国としての独立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥76
滑稽極まる事件だ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
週間時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
「話し合ひ」の意義‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
政治批評あつて政治なし‥‥‥‥‥‥‥81
出版界の「近江絹糸」‥‥‥‥‥‥‥‥83
政治の主人公は誰?‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
不思議な税金の魔術‥‥‥‥‥‥‥‥‥88
地方選挙への注文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91
総長を殴った学生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
日共の戦術転換‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96
現代野次馬論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥98
言論統制への危険‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101
保守政党、大決心の秋‥‥‥‥‥‥‥ 103
高すぎる勤労者の税金‥‥‥‥‥‥‥ 105
「年賀」の過剰? 意識‥‥‥‥‥‥ 107
韓国軍艦の無通告入港‥‥‥‥‥‥‥ 109
国会のお手盛退職金‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
死を急ぐ子供たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
教育二法に学者怒る‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
酔ひどれ警官の乱闘劇‥‥‥‥‥‥‥ 117
A級戦犯の発言 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
増える青少年の性犯罪‥‥‥‥‥‥‥ 122
宣伝広告のデカダンス‥‥‥‥‥‥‥ 124
沖縄いつ還る?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
坊さんの観光税スト!‥‥‥‥‥‥‥ 128
台風来てからでは遅い‥‥‥‥‥‥‥ 130
波紋をよんだ「自由」の発言‥‥‥‥ 132
「寄付」といふ行為‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
深まる二面外交の苦悩‥‥‥‥‥‥‥ 136
生活を脅かすもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 138
歳末大売出しの旗のかげに‥‥‥‥‥ 140
納得ゆかぬ含みがある‥‥‥‥‥‥‥ 142
皇室への事大主義‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
誘導兵器、日本に供与‥‥‥‥‥‥‥ 146
古着は必ず破れるもの‥‥‥‥‥‥‥ 148
停電は年中行事か‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150
誇り高きものへ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
国鉄公社の在り方こそ問題‥‥‥‥‥ 154
アメリカの良識は何処に‥‥‥‥‥‥ 156
教育テレビの限界線‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
動き出した二つの委員会‥‥‥‥‥‥ 159
生死の岐路に立つ人類‥‥‥‥‥‥‥ 161
「愛される」にはまだ遠い‥‥‥‥‥ 163
転任厭がる裁判官‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165
有名無実のそしり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166
もう「形」を追ふのはやめよ‥‥‥‥ 168
「平凡に見える苦闘」への関心‥‥‥ 170
明治が生んだ世界人‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
裁判官の勇気‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
平和への願ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
憲法擁護の意味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 180
外の恐怖と内の恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
節度の喪失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
社会時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
三鷹裁判と公正‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 189
二月三日の政治劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 192
生活の「バクチ性」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
民主主義のむづかしさ‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
新生活運動に一言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
社会時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
婦人の政治力について‥‥‥‥‥‥‥ 202
国際間の危機と世界人‥‥‥‥‥‥‥ 205
社会と子供‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
新しい愛国心について‥‥‥‥‥‥‥ 212
家庭人として‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
憲法改正について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
日本の立場から原水爆について‥‥‥ 222
勤労の意義について‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
青春に望む‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
日本の明暗について‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
憲法改正に関する意見‥‥‥‥‥‥‥ 235
大学文学部への疑問‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
スターリン批判‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
革命と自由‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 243
自由と自由の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
知識人の自主性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
下積みの人々にも‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
批評の礼節‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
「世界的」と「民族的」‥‥‥‥‥‥‥ 255
奇怪な弁護士の言動‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
裁判‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 260
七月の表情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
建国の日と国民感情‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 265
総選挙三ツの特徴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
浮動票‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
「安保批判の会」の始まり‥‥‥‥‥‥ 272
安保条約と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
戦争責任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
週間時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
超党派的に考へよ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
ほしい精神的抵抗心‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
頭は西洋、肉体は東洋‥‥‥‥‥‥‥ 290
ハンランする外国語‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
数字の魔術にご用心‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
守りたい基本的人権‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
なくせ地方の劣等感‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
考へたい「楽しみ方」‥‥‥‥‥‥‥ 302
大衆行動に反省を‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
ほしい宗教への関心‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
なぜ憂うつになるか‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
守りたい自然の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
民族文化から創造へ‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
年月かけ大衆討議を‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
考へる時間を持て‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 320
確立したい他人の私生活に立ち入らない原則‥‥ 322
すべて植民地が原因‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
忘れられた憲法記念日‥‥‥‥‥‥‥ 327
言ひぶんは「明確」に‥‥‥‥‥‥‥ 330
まづ頭の交通整理を‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
自然美、いまやピンチ‥‥‥‥‥‥‥ 335
卑屈になつてはダメ‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
残る一等国への幻想‥‥‥‥‥‥‥‥ 340
ともに理想を失ふ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
危機感と消費ブーム‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
現状の打破精神としての国策‥‥‥‥‥ 349
新政治体制と文学者‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
祖師の精神に還れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
迷信について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
新ルネッサンスの礎‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
以和為貴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
戦争と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
国民としての自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
我が憂ひを述ぶ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 370
覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
道徳の頽廃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
金堂炎上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
センチメンタル日本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
好奇心の犠牲者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
痴愚の言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
日本的な、あまりに日本的な‥‥‥‥‥ 391
ベストセラー論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 394
独自の平和論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
私の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
流行歌論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
混乱期の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
天皇・軍隊・共産党‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
「西洋と日本」 笠信太郎‥‥‥‥‥‥ 415
文明よ さやうなら‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
右翼の心理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
文化人といふ言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 428
日和見主義の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
文化人の責任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
政治と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 444
日本の希望‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
六月の運勢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 448
理想の政治家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
将来に一の光明をもたらす‥‥‥‥‥‥ 452
成人の日に寄せて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
明治八十八年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
常識と非常識‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 457
集団惨事のゆくへ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
第二次虚脱状態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
政治からの離脱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 469
現代教育に私は何を希望するか‥‥‥‥ 471
現代史のなかの一年‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 479
読書週間へ一言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
プラサド大統領の印象‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
日本の青春と未来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
孤独をかみしめる機会‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
破壊される風景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
現代の英雄と自殺者‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 501
現代の世相‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
昔の煩悩・今の煩悩‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
成人の日によせて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
真の敵は姿をみせない‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
私の政治的報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 524
中国の旅から帰つて‥‥‥‥‥‥‥‥ 524
中国人の身になつて‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
新春の感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
なにか異常な社会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 531
中国についての自問自答‥‥‥‥‥‥‥ 533
民族独立への道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 538
歴史感覚と外交‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 542
日本に特別の配慮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 543
文化と野蛮と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 544
「道徳教育」の根本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 547
日本語に弱くなる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 548
忘れることの恐ろしさ‥‥‥‥‥‥‥‥ 551
私と'62 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 552
国づくりと国こはし‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
中国から帰つて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 556
英雄・凡人・狂人・妖怪‥‥‥‥‥‥‥ 559
人類の花園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 563
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 566
 

第20巻 1973.6.20
 
月報
「わが生涯より」(詩と真実)に就て‥‥17
内村鑑三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
夢深き人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
田中英光君のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25
父の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
鴎外の知性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32
異端者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥34
「破戒」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35
対話の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
絵のことなど‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
同時代人として‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
「少将滋幹の母」覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥43
感想―我が学びしことども―‥‥‥‥‥‥45
「浅草だより」について 解説‥‥‥‥‥47
「船のない港」を読んで‥‥‥‥‥‥‥‥49
「東方の門」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
壮厳な廃墟の祈り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
火野葦平覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
復原力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥56
「娘と私」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
伊藤さんのこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
串田さんのこと―「博物誌」の意味―‥‥66
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
病める存在‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
無気味な散文精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
茅盾先生の書斎で‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72
菊池寛氏のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
二人の作家への期待‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥76
家霊の息吹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
日本語の達人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
旅に病む人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥81
円寂千二百年の記念に‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
永遠の青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
照道法師のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
阿呆リズム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥88
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90
無題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
文芸評論 拾遺
誰のために物を書くのであるか?(回答)‥‥97
私の最も影響された本(回答)‥‥‥‥‥97
現代デカダンスの性格‥‥‥‥‥‥‥‥‥98
古典への殉教―芸文の血統を救へ―‥‥ 100
人と芸術の価値基準 林房雄を検討する‥‥ 102
日本の人民を訊す‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
懐疑なき崇貞学園 「姑娘の父母」清水安三著‥‥ 105
現代作家寸描集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108
当世胸算用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
保田与重郎へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118
無用問答‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
ジイド読みのジイド知らず‥‥‥‥‥‥ 129
わが文学の泉(回答)‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
開会の辞―花形作家コンクールに寄せて―‥‥ 135
親しみ易い大著 「日本倫理思想史」和辻哲郎著‥‥ 140
岡本かの子―小説とその和歌の位置―‥ 141
選後評「潮騒」三島由紀夫‥‥‥‥‥‥ 147
「霧積」を読む‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
現代文学の課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
「砂時計」を推す‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
新聞時評はこれでよいのか―時評・忘れる・論争‥‥ 172
「作家」百号を記念して(回答)‥‥‥ 178
外村繁氏「筏」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
選後評「流れる」幸田文‥‥‥‥‥‥‥ 180
痴人の死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
歴史をみる暖い眼 「明治大帝」第1巻 立野信之著‥‥ 186
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
復原の妙味 「釈迦堂物語」佐藤春夫著‥‥ 190
底光りするいのち 「杏つ子」室生犀星著‥‥ 192
情熱の明治人 「岩波茂雄伝」安倍能成著‥‥ 193
円地文子氏「女坂」宇野千代氏「おはん」‥‥ 194
選後評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
信仰と流離の物語 「天平の甍」井上靖著‥‥ 195
時代苦に直面した一批評家の人生 「文学五十年」青野季吉著‥‥ 196
現代詩に望む‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
兵隊三部作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
残忍なまでの筆致 「笛吹川」(深沢七郎著)を読んで‥‥ 208
感動の失はれたこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
画家・詩人・旅人 「海辺の熔岩」曽宮一念著‥‥ 213
太宰治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 214
山之口貘詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
作者自身が感動失ふ 工藤欣弥氏へのお答へ‥‥ 222
日本語の正純なすがた 「会津八一全集」第4巻‥‥ 224
小林秀雄氏「近代絵画」‥‥‥‥‥‥‥ 225
選後評「海と毒薬」遠藤周作‥‥‥‥‥ 226
無垢な魂の遍歴 「定本 草野天平詩集」‥‥ 227
人間集団の流転の姿 「貴族の階段」武田泰淳著‥‥ 228
プラトン著「饗宴」とトルストイ著「クロイツェル・ソナタ」‥‥ 230
「お化け」を書け 「鍵」の主人公も一種の幽霊‥‥ 230
独自の批評精神 「わが心の遍歴」長与善郎著‥‥ 231
転向者の求道性 島木健作‥‥‥‥‥‥ 233
「日本詩歌集」山本健吉編‥‥‥‥‥‥ 234
平常心のたふとさ 「戦後の自叙伝」安倍能成著‥‥ 238
壮大な叙事詩 「敦煌」井上靖著‥‥‥ 240
室生犀星氏「かげろふの日記遺文」‥‥ 241
選後評「日本のアウトサイダー」河上徹太郎‥‥ 242
一体となつた学究と詩人 「故郷七十年」柳田国男著‥‥ 243
暗い運命とその浄化 「あじさいの歌」石坂洋次郎著‥‥ 244
火野葦平氏をいたむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 246
敗戦のなかの孤独 「革命前後」火野葦平著‥‥ 247
「雪国」とその背景‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
現代の餓鬼草紙 「ふき溜りの人生」丹羽文雄著‥‥ 253
「愛と死」について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
「津軽」 故郷と忘れえぬ人々‥‥‥‥ 258
戦後の小説 ベスト5(回答) ‥‥‥‥ 263
蟠花断想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
大原富枝氏「婉という女」 安岡章太郎氏「海辺の光景」‥‥ 266
選後評「静物」庄野潤三‥‥‥‥‥‥‥ 267
丹羽文雄の人と作品‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
作家と挫折感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
わが愛する詩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
人間博物館の珍種「極楽とんぼ」「下町」 浅草の心情「むかしの仲間」‥‥ 272
現代で失はれたもの 「中世から近世へ」唐木順三著‥‥ 274
井上靖氏「淀どの日記」‥‥‥‥‥‥‥ 275
選後評「花影」大岡昇平‥‥‥‥‥‥‥ 276
生ひ立ちの根源をさぐる のびやかにつゞる「村」と「家」の歴史‥‥ 277
「死」の訪問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
現代の巫女伝説 「芸術餓鬼 岡本かの子伝」岩崎呉夫著‥‥ 282
尾崎一雄氏「まぼろしの記」‥‥‥‥‥ 283
選評「小林秀雄」江藤淳‥‥‥‥‥‥‥ 284
世代を越えるもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
文士田中英光の破滅‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
妄執の跡 近代文学史展をみて‥‥‥‥ 295
文学者と死―十返肇を偲ぶ会の日に―‥ 297
広津和郎氏「年月のあしおと」‥‥‥‥ 299
選評「いやな感じ」高見順‥‥‥‥‥‥ 300
王朝から中世への精神遍歴 「無常」唐木順三著‥‥ 301
佐藤春夫氏の思ひ出 あの日本語‥‥‥ 302
中山義秀氏「咲庵」 高見順氏「死の淵より」‥‥ 303
選評「個人的な体験」大江健三郎‥‥‥ 304
永井龍男氏「一個その他」‥‥‥‥‥‥ 305
選評「不意の出来事」吉行淳之介‥‥‥ 306
童話性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
創作の不振といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
創作活動と食ふことと‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
随想・時評
中国の印象‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
栄誉は他人に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
一点の火花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 314
たゞ希望のみ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
万里の長城 中国人の造型能力‥‥‥‥ 317
見たこと感じたこと―中国訪問ノートの一節―‥‥ 320
北の海 木曽路 大和路‥‥‥‥‥‥‥ 326
カメラなしの旅行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
作者知らず‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
博物館への空想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
「狂気」の自戒を‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
読書と空想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
声への郷愁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
文学作品の絵画化‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 339
文学者と国文学者‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 340
書物の消化とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
ファウストの嘆き‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
人間心得‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
日曜日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
余暇悪用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 350
ひとり青葉の吉野路をゆく‥‥‥‥‥‥ 350
関西の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
年齢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
ふるさとの初春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
建築と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
長生きの秘訣‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
隅田川 濁水の廃墟‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
破壊されてゆく国土‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
石女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
あたりまへのこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 370
都市美について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
津軽海峡を渡る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
杉本寺と寒山寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
あすへの話題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
ほんたうの保守派‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
言葉の乱れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
ほんたうの読書家‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
近代化といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
軍国主義と商業主義‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
忘れてゐることば‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
巨大都市の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
ウエ助と武平‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
乱世と狂気‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
ある老人の生涯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
一年の回顧と一日の回顧‥‥‥‥‥‥ 386
ことしの涙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
ことしの笑ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
ふしぎな島国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
どんなに用心しても‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
愛語といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
常識‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
道徳教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
御蔵島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 394
先進国と後進国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 395
東京と故郷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
春と万葉祭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
税金と世論調査‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
大和はいづこ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
日本のおもしろさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
失はれた自然―近ごろ感じてゐること―‥‥ 401
三四郎の池‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
中国の旅から‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
心を打つ北京の風格‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
眼福は友情を生む‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
破壊防いだ日本人‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
北京・天壇にて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
桜桃忌―十六年目の感想―‥‥‥‥‥‥ 412
歴史と声‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
鐘の音‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 416
言葉をみがく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 418
幸福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
何もしない時間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
葉の色‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
北京の春の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
天壇を歩みながら‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
幸福について思ふこと‥‥‥‥‥‥‥ 425
魯迅と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
思ひ出―その1 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
思ひ出―その2 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
思ひ出―その3 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
広州から広州へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
珠江の流れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 434
旅の窓辺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
花県をたづねて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
今夏のプラン(回答)‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
トハチェフスキー事件の教訓‥‥‥‥‥ 440
西華の仲間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
文学的な聴衆としての感想‥‥‥‥‥‥ 448
宗教改革‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
国民服と文化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 453
文学者として近衛内閣に要望す(回答)‥‥ 455
古美術の入門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
片雲録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
音楽と歴史‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
現代の神話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 471
師と弟子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 472
神の国はいづこに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
思想戦について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
西洋文明の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
現代人と信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
深くして美しく 「国民座右銘」について‥‥ 492
一億国民戦闘配置につけ!(回答)‥‥ 494
歴史の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 494
古典的生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
黎元の愛育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 504
私について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
東洋浪曼派その他‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 508
私のタヒチ島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
「夢」と権力への恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
十九世紀の腰骨‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
精神形成の原則‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
空想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 521
現代日本の青年に対する緊急な要望三項(回答)‥‥ 521
暴力と娯楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 522
チャタレー夫人の恋人起訴について‥‥ 524
アジアへの思慕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 524
羽仁説子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 526
豆鉄砲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 527
清水幾太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
序跋
東洋の愛 跋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
捨身飼虎 跋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 534
芸術の運命 跋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 539
現代人の救ひ 附記‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 540
生命讃歌 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 541
親鸞 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 542
わが精神の遍歴 後記‥‥‥‥‥‥‥‥ 542
現代文学にあらはれた知識人の肖像 後記‥‥ 543
亀井勝一郎著作集第3巻 解説 ‥‥‥‥ 544
純潔について 序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 545
亀井勝一郎著作集第5巻 解説 ‥‥‥‥ 547
亀井勝一郎著作集第6巻 解説 ‥‥‥‥ 548
写真版大和古寺風物誌 後記‥‥‥‥‥ 550
若い人々のための人生論 後記‥‥‥‥ 551
現代史の中のひとり 後記‥‥‥‥‥‥ 552
日本人の典型 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
聖徳太子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 553
亀井勝一郎選集月報1 選集の編集に当つて‥‥ 554
亀井勝一郎選集月報7 選集の完結に当つて‥‥ 555
恋愛論 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 556
文学・人生・社会 あとがき‥‥‥‥‥ 557
青春をどう生きるか あとがき‥‥‥‥ 558
青春論 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 559
私たちはどう生きるか まへがき‥‥‥ 560
人間の心得 あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥ 560
愛と結婚の思索 あとがき‥‥‥‥‥‥ 561
私の人生観 読者の皆さんに(後記)‥ 562
亀井勝一郎選集第3巻 後記 ‥‥‥‥‥ 563
二十世紀日本の理想像 あとがき‥‥‥ 564
亀井勝一郎選集第1巻 後記 ‥‥‥‥‥ 565
亀井勝一郎選集第2巻 後記 ‥‥‥‥‥ 567
亀井勝一郎選集第5巻 後記 ‥‥‥‥‥ 568
亀井勝一郎選集第6巻 後記 ‥‥‥‥‥ 569
亀井勝一郎選集第8巻 後記 ‥‥‥‥‥ 570
思想の花びら 後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 573
中国の旅の思ひ出 私の画帖について‥ 574
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 577
 

第21巻 1974.7.20
 
日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
昭和20年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
昭和21年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
昭和22年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥97
昭和23年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105
昭和24年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127
昭和25年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
昭和26年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
昭和27年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
昭和28年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 220
昭和29年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
昭和30年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
昭和31年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
昭和32年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 281
昭和33年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
昭和34年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
昭和35年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
書簡
書簡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
書簡索引‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 557
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 564
 

補巻1 1973.4.16
 
解説
岡本かの子 鶴は病みき‥‥‥‥‥‥‥‥13
三代名作全集 島崎藤村集‥‥‥‥‥‥‥14
武者小路実篤 友情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
井伏鱒二 山椒魚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
石川達三 日蔭の村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23
岡本かの子 河明り・雛妓‥‥‥‥‥‥‥26
井伏鱒二 丹下氏邸‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
島木健作全集第8巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31
石川達三 望みなきに非ず‥‥‥‥‥‥‥35
岡本かの子 巴里祭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
石川達三 転落の詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
倉田百三 出家とその弟子‥‥‥‥‥‥‥46
太宰治の宿命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
岡本かの子 母子叙情‥‥‥‥‥‥‥‥‥56
内村鑑三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥59
岡本かの子 老妓抄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥63
この期間の傾向‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
島木健作全集第14巻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
井伏鱒二集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72
あとがき 文芸評論代表選集‥‥‥‥‥‥78
石川達三 結婚の生態‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
太宰治 ヴィヨンの妻‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
小林秀雄全集第6巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
文壇の概観 文芸年鑑‥‥‥‥‥‥‥‥‥90
武者小路実篤 愛慾・人間万歳‥‥‥‥‥93
森鴎外 青年・あそび‥‥‥‥‥‥‥‥‥95
武者小路実篤 愛と死‥‥‥‥‥‥‥‥‥97
舟橋聖一 雪夫人絵図‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
串田孫一 哲学と人間‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
河上徹太郎 新聖書講義‥‥‥‥‥‥‥ 106
日本文学大辞典 別巻‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
岡倉天心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
井伏鱒二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
島木健作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 112
巡礼‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
生々流転‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
昭和の思想家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
昭和のベストセラー小説‥‥‥‥‥‥ 116
多甚古村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
茶の本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120
東方の門‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
東洋の理想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
日本の覚醒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122
日本浪曼派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
藤沢桓夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
舟橋聖一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
文明批評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
木石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
夜明け前‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126
夜ふけと梅の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
老妓抄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131
武者小路実篤 真理先生‥‥‥‥‥‥‥ 132
武者小路実篤詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
倉田百三選集第4巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
武者小路実篤集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140
青野季吉選集1 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
青野季吉選集2 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
青野季吉選集3 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
本庄陸男 石狩川‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
倉田百三選集第1巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
志賀直哉 武者小路実篤集‥‥‥‥‥‥ 158
島木健作集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
石川達三 中山義秀集‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
島崎藤村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
倉田百三集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 178
島崎藤村集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 183
火野葦平 花と龍‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
夏目漱石全集第3巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194
夏目漱石全集第7巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
武者小路実篤 人生論‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
林房雄 青年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
武者小路実篤論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
小山清 落穂拾ひ・聖アンデルセン‥‥ 221
武者小路実篤 維摩経‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
井上靖 青衣の人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
内村鑑三 後世への最大遺物・デンマルク国の話‥‥ 229
内村鑑三 宗教と文学‥‥‥‥‥‥‥‥ 232
武者小路実篤 絵と彫刻について‥‥‥ 236
作品の解説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
高橋新吉覚書(解説に代へて)‥‥‥‥ 244
祈りの文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 248
椎名麟三作品集第6巻 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 252
高見順 都に夜のある如く‥‥‥‥‥‥ 256
武者小路文学について‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
文学者とその視野‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
国民詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 272
井上靖 あすなろ物語‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
詩論について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
久生十蘭 母子像・鈴木主水‥‥‥‥‥ 278
前川佐美雄歌集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
太宰治集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
漱石の一生とその作品‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
舟橋聖一集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
丹羽文雄集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
石坂洋次郎集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
丹羽文雄 蛇と鳩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
太宰治集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
井上靖 田宮虎彦集‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
武者小路実篤のおひたちとその作品‥‥ 349
井上靖 楼蘭・蒼き狼‥‥‥‥‥‥‥‥ 363
丹羽文雄 火野葦平集‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
太宰治 愛と苦悩の手紙‥‥‥‥‥‥‥ 377
室生犀星 杏つ子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
武者小路実篤集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
高村光太郎 宮沢賢治集‥‥‥‥‥‥‥ 391
島崎藤村集(2) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
岡本かの子集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
内村鑑三―近代日本精神史におけるその位置と特徴―‥‥ 415
石川啄木集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 442
内村鑑三集 附キリスト教文学‥‥‥‥ 450
人と文学 丹羽文雄集‥‥‥‥‥‥‥‥ 458
内村鑑三と正宗白鳥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 474
宇野千代 岡本かの子集‥‥‥‥‥‥‥ 490
石坂洋次郎文庫3 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
武者小路実篤集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 501
武者小路実篤伝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 507
序跋・推薦文
友情のために 赤木健介第一詩集 明日‥‥ 519
後記 光をたづねて 岡本かの子‥‥‥ 520
後記 倉田百三評伝‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 521
明治最後の仏教徒 高嶋米峰自叙伝‥‥ 522
跋 純粋の探求 佐古純一郎‥‥‥‥‥ 524
解説 桃中軒雲右衛門 井上友一郎‥‥ 525
あとがき 愛と死の思索‥‥‥‥‥‥‥ 527
後記 若い人々のための恋愛論‥‥‥‥ 528
あとがき 武者小路実篤 日本文学アルバム‥‥ 528
あとがき 平和の探求‥‥‥‥‥‥‥‥ 529
序文 桜島の見える窓 川崎清‥‥‥‥ 532
あとがき 若い河‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
解説 北斎 織田一磨‥‥‥‥‥‥‥‥ 533
あとがき 恋愛と結婚‥‥‥‥‥‥‥‥ 536
後記 現代国民文学全集18‥‥‥‥‥‥ 537
はじめに 夏目漱石名作集‥‥‥‥‥‥ 540
監修の辞 歴史の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 541
この物語を読む前に ピノッキオ‥‥‥ 542
監修の辞 続歴史の旅‥‥‥‥‥‥‥‥ 543
監修の辞 歴史を訪ねて‥‥‥‥‥‥‥ 544
監修のことば 日本名言集‥‥‥‥‥‥ 545
まへがき 古都‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 546
開拓者精神 北海道歴史散歩‥‥‥‥‥ 548
後記 西の京唐招提寺‥‥‥‥‥‥‥‥ 550
監修の辞 続歴史を訪ねて‥‥‥‥‥‥ 551
古都と伝統の美しさ 京都‥‥‥‥‥‥ 552
民族の魂のふるさと 奈良‥‥‥‥‥‥ 554
あとがき 内村鑑三‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 556
あとがき 平城宮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 557
美への誘ひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 558
後記 西の京薬師寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 562
友誼長青(跋文) 鑑真和上‥‥‥‥‥ 563
「市長日誌」に寄せて 島野武‥‥‥‥ 567
編集の辞 歴史の旅1 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 568
編集の辞 歴史の旅2 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 569
感想 魯迅伝 小田嶽夫‥‥‥‥‥‥‥ 570
序 わが罪障 小寺雄造‥‥‥‥‥‥‥ 572
高村光太郎選集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 573
若き日の思索のために 串田孫一‥‥‥ 573
読書の伴侶 久山康‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 573
青春の泉 ゲーテ作品集‥‥‥‥‥‥‥ 574
棘のある軽み 井伏鱒二作品集‥‥‥‥ 574
庶民の美しさ 落穂拾ひ‥‥‥‥‥‥‥ 575
数学の影絵 吉田洋一‥‥‥‥‥‥‥‥ 575
「水面」によせて 長沢美津‥‥‥‥‥ 576
本書について 私の詩と真実 河上徹太郎‥‥ 577
「終身未決囚」を読んで 有馬頼義‥‥ 577
折口先生の偉業 折口信夫全集‥‥‥‥ 577
漱石の文学における人間の運命 佐古純一郎‥‥ 578
推薦の言葉 小林秀雄全集‥‥‥‥‥‥ 578
「青粧」を読んで 生方たつゑ‥‥‥‥ 579
家庭小説の傑作 子供の眼 佐多稲子‥ 579
東洋の詩魂 蔵原伸二郎‥‥‥‥‥‥‥ 580
実践のための指針 茶道辞典‥‥‥‥‥ 580
「三人姉妹」をみて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 580
推薦の言葉 高村光太郎全集‥‥‥‥‥ 581
万人のための詩書 現代詩の魅力 桜井勝美‥‥ 581
会田綱雄氏「鹹湖」を推す‥‥‥‥‥‥ 582
読後感 高村光太郎 その詩と生涯 伊藤信吉‥‥ 582
推薦のことば 大和路 入江泰吉写真集‥‥ 583
詩人と学究 会津八一全集‥‥‥‥‥‥ 583
推せんのことば‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 584
読後の感想 かげろふの日記遺文 室生犀星‥‥ 584
ゲーテ全集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 584
少年少女 物語日本歴史 桑田忠親‥‥ 585
凡夫の祈りの文学 外村繁全集‥‥‥‥ 585
考える女性の生き方 進藤純孝‥‥‥‥ 585
藤かゞみ 松原一枝‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 585
逆流の中の歌 伊藤信吉‥‥‥‥‥‥‥ 586
愛と死をみつめて 河野実 大島みち子‥‥ 586
闘鶏絵図 宮地佐一郎‥‥‥‥‥‥‥‥ 586
「古典と美」に寄せて 小林秀雄‥‥‥ 587
審査報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 587
二つの期待 古在由重著作集‥‥‥‥‥ 588
高村光太郎全詩集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 588
原色日本の美術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 589
近代日本の運命を考へた詩人 島崎藤村全集‥‥ 589
武者小路実篤人生論集‥‥‥‥‥‥‥‥ 590
優美なる幸福‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 591
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 592
 

補巻2 1973.12.20
 
時評 拾遺
私の設計‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
近代日本の悲劇を凝視すること‥‥‥‥‥14
教養‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
日本人の生き方に関する50の質問と答‥‥17
皇太子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
文化国家の行方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥21
山陽随筆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23
古典復興‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23
政治と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
混血と文化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25
平凡な夫婦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
愛と家庭の被害者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥28
忘れる恐しさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29
家庭と読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
岩波文庫の功罪‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32
一、この夏の生活プラン 二、ぜひ読みたい本 読ませたい本(回答)‥‥37
現代日本語の成立について‥‥‥‥‥‥‥38
シナリオを読んで‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45
混乱への抵抗像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
東京文化と地方文化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48
政治青年と文学青年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
茶に親しむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
文学狂女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
日本文化の根本問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
私の親孝行論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥91
二十世紀日本の理想像‥‥‥‥‥‥‥‥‥93
現代の諸問題と仏教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥94
ことしの抱負‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
政治と友情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
話しあひの時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
戦後十年の明暗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
いかなる意味でも検閲制度を復活させてはならない‥‥ 118
知性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119
「接木作用」の苦しみ‥‥‥‥‥‥‥‥ 123
美術の条件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
文学と美術の交流‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
回想の二・二六事件(回答)‥‥‥‥‥ 154
万葉集を基準として‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
拒絶の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
文芸家は国語国字問題をどう考へてゐるか‥‥ 158
飄々として童心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
持久の精神に注目‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
十年偶成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163
「古典」とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
表現のむづかしさについて‥‥‥‥‥‥ 171
「万葉祭」を(回答)‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
偏見について思ふこと(回答)‥‥‥‥ 173
古典への道しるべ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174
日本上代文化と仏教芸術‥‥‥‥‥‥‥ 176
新しい人間像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 181
芸術と民族性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
私の宇宙旅行(回答)‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
現代語についての感想‥‥‥‥‥‥‥‥ 208
「日本人」を見なほす‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
日本文化の特質と道徳教育‥‥‥‥‥‥ 215
国境あらそひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
ラジオ企画委員会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
「大和路」入江泰吉写真集 「京都」福田勝治著‥‥ 237
言葉の改革といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
ソ連の態度に失望‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
函館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 243
実証的精神の試練‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 243
前例のないお仕事‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
現代の危機と教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
実証性と総合性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
著作家の国際的な政治感覚‥‥‥‥‥‥ 268
すべては自然に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
茶道私見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
和の世界‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
流れ流れて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
豊作の野づら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
「とりもどした瞳」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 280
流離型の思考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
女性風土記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
これからの女性への注文‥‥‥‥‥‥‥ 296
皇太子の訪米に反対する‥‥‥‥‥‥‥ 298
独特な「詩と真実」‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
悪夢の一二年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
ふるさと風物誌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
私の教育観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
戦争の危‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
マンネリズムを避けよう‥‥‥‥‥‥‥ 308
訪中日本文学代表団からの便り‥‥‥‥ 309
政治と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 309
平和と恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 314
古代大和の跡をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥ 316
日本語を守らう‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
三つの課題について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
にせもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 331
夕閑帖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
七月二日の星‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 332
オリンピック馬鹿‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 333
海辺の感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
危機とのん気‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
ごはんとライス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
アジアの留め男‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 340
怪談‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
ミコヤン氏の来朝‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
勲章と博士号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
超党派的になすべきこと‥‥‥‥‥‥ 346
現代の恐怖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
老人とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
人類愛護週間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
国語と愛国心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
要するに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
どろぼう考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
頭のわるくなる本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
忘れるといふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
なぞの国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 360
電話魔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
スピード時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 363
ひいき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
猿の進歩と人間の退化‥‥‥‥‥‥‥ 367
重要だ、重要だ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
思考停止‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 370
クリスマスの思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
心のなかの頽廃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
娘と私‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
健全な読書傾向‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
日本的思考の原型‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
矛盾する「芸」と「行」‥‥‥‥‥‥‥ 401
民族文化の危機‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
民族の幸福と退廃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 408
明治九十五年目に思ふ‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
興味深い新思想の伝来‥‥‥‥‥‥‥ 411
尽きぬ大正つ子の恨み‥‥‥‥‥‥‥ 414
トーキョーびとの行くへ‥‥‥‥‥‥ 416
光明皇后‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 418
踊り子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
盲目の聖者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
私の感銘した本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 422
精神の健康診断‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
鑑真和上円寂千二百年記念会の発足に当つて‥‥ 425
石獣頭‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
原始古代の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
宗教と文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
仏教における人間の研究‥‥‥‥‥‥‥ 441
青葉の影のもとに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
現代と病者の自覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 457
「人民中国」発刊十周年に当つて‥‥‥ 460
雄大な叙事詩の世界‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 463
民族独立の大切なさゝへ‥‥‥‥‥‥‥ 464
読まれてゐる教養書‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
スピーチの秘訣教へます(回答)‥‥‥ 470
男からみれば‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
古典と現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 471
飛地文化地帯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
古典と信仰の世界‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
精神の古墳をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥ 485
思ひまどふことは‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 487
今週のまど‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
有色人種‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
けむりの消えたあと‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
あまりにも親切‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 491
スポーツと美術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
アジア人であること‥‥‥‥‥‥‥‥ 492
大きな声と小さな声‥‥‥‥‥‥‥‥ 493
紀元節をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 494
不愉快な母子像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
小さな期待‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
アジアのことはアジア人で‥‥‥‥‥ 496
関心と無関心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
推薦者の責任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
反面教師‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 498
政治家と魅力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
早期発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
値上げの順序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
「世界的」と「日本的」‥‥‥‥‥‥ 501
大事件と小事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 501
「日本美術百選」異論‥‥‥‥‥‥‥‥ 502
梅花ひらく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
関西の友人たちとともに‥‥‥‥‥‥‥ 504
日本と日本人とは何か‥‥‥‥‥‥‥‥ 506
奇妙な文学研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 508
柔らかなる心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 511
私の本だな‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 513
魯迅逝世三十年を記念して‥‥‥‥‥‥ 514
歎異抄と現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 517
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 534
 

補巻3 1975.2.28
 
初期論文・紀行
文明と道徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13
誇るベき生活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14
第四学年修学旅行の記‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
イデオローグの活動成果に対する批判‥‥20
戯曲・小説・翻訳
診察‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
進行の一例‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥54
湖畔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥62
文化人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130
アレキサンダァ・ブロックのこと‥‥‥ 167
ゲーテとナポレオン‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
獄中記
獄中記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
詩・詩ノート
死火山の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
佐渡国分寺阯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
無求の歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
失楽園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
怱忙の街に在りて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
風景‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
過去‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
惜別‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
愛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
狂人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
戯詩四篇
地球は泡を吹いてゐる‥‥‥‥‥‥‥ 271
現代の英雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
座談会コンクール‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
言霊の幸はふ国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 272
挽歌 岡本信二郎先生を悼み奉りて‥‥ 273
禅東院に宿りて詠める‥‥‥‥‥‥‥‥ 274
やさしい歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 274
俳句‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
上松小学校校歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
鎌田小学校校歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
辰野小学校校歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
福島中学校校歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
詩ノート(1956~)
間接体験の悲劇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
愛といふものの様々なすがた(1) ‥ 281
現代の化物について構想すること‥‥ 282
(情熱は決して盲目ではない)‥‥‥ 282
聞く人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
語る人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
語る人と聞く人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
断言‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
意味のあるもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 284
意味とはどういふ意味をもつてゐるか‥‥ 285
究極兵器‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
平和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
究極兵器‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
星菫派‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
波‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
仏陀と波‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
時の流れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
愛といふもののさまざまなすがた(2)‥‥ 288
狂女をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
古代人と現代人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
大乗菩薩道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
自己滅却の法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 294
愛の滑稽な言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
礎石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
乱世‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 296
要約の時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
断片の時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 298
新しい石器時代の開始‥‥‥‥‥‥‥ 298
(妄想は妄想を喰つて生きてゐる)‥ 299
一九六四―五(十月までのプラン)‥ 299
文学論等拾遺
一、最近注目した長篇(中篇)小説 二、最近感心した短篇小説(回答)‥‥ 303
一、懸賞小説の思ひ出 二、埋もれて了つた作家(回答)‥‥ 303
一、「能動主義」に就ての解釈、或ひは意見 二、「新浪漫主義」に就ての解釈、或ひは意見(回答)‥‥ 304
偉大な断片の時代を‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
二十世紀の壮大な神話‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
問題にして見たい事(回答)‥‥‥‥‥ 307
この伝統を継ぐもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
銃後新秋の机辺におくる本(回答)‥‥ 310
解説 岡本かの子 雛妓‥‥‥‥‥‥‥ 310
イ この際特に読みたい書物 ロ この際特に読ませたい書物(回答)‥‥ 312
戦ひの心―序にかへて―‥‥‥‥‥‥‥ 313
日本精神の勁さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 314
聖徳太子 人と伝記書‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
文芸評論家の決意闡明(回答)‥‥‥‥ 320
刻苦勉励の大作家 島崎藤村先生を悼みて‥‥ 320
将来への希望‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
明快なる精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
読書会に薦める(回答)‥‥‥‥‥‥‥ 324
時局と名人気質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
芸術としての戦争‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
真相について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 327
工芸の美‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
解説 岡本かの子 女体開顕‥‥‥‥‥ 330
詩人と文明批評家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
感謝の言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
日本文学五十年ベスト5(回答) ‥‥‥ 335
翻訳文学ベスト5(回答) ‥‥‥‥‥‥ 335
古典と現代 あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥ 336
黒田良夫個展推薦文‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
村松剛「中間小説論」‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
一九五四年の優秀作品(回答)‥‥‥‥ 339
愛される小説の主人公たち‥‥‥‥‥‥ 340
杉本春生「量より質への変貌」‥‥‥‥ 343
野島秀勝「恋愛小説について」‥‥‥‥ 344
入選作なし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
安吾文学ベスト・5(回答) ‥‥‥‥‥ 346
国民に愛された詩人たち‥‥‥‥‥‥‥ 347
佐野金之助「新聞小説の方法」‥‥‥‥ 351
入選作なし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
野島秀勝「第三の新人たち」‥‥‥‥‥ 353
黒田良夫個展推薦文‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
最後の明治人の自伝 吹田順助著「旅人の夜の歌」‥‥ 356
無題 萩原朔太郎全集‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
萩原朔太郎研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
黒田君の展覧会に寄せて‥‥‥‥‥‥‥ 361
「典型」 高村光太郎詩集‥‥‥‥‥‥ 362
作品解説 室生犀星集‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
解説 夏目漱石 こゝろ‥‥‥‥‥‥‥ 370
解説 武者小路実篤 愛と死‥‥‥‥‥ 377
解説 堀辰雄 風立ちぬ‥‥‥‥‥‥‥ 383
今度のデッサンを見て‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
生命の妖しい輝き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
“隠者群像”のなかの一変種‥‥‥‥‥ 391
私の小さい時のことや詩集「山脈」のことなど‥‥ 392
寸言集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 395
女性の窓‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
美人になる条件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
わからぬ入社試験‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
娯楽科の必要‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
クリスマス馬鹿‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
文化と接木‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 405
しかるひと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
男女共学について‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
代議士と婦人の責任‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
教育と政治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
恐妻の心理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
婦人と演説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 412
修学旅行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
人のうはさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
音楽教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 415
師弟の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
暴力の出てくるところ‥‥‥‥‥‥‥ 418
女性の歩みを顧みて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
美術の国に生れて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
法隆寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
酒の眺め‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
正倉院宝物展をみて‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
子どもの世界との格闘‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
棄権の表情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
刀葉林‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 433
日本人の知的能力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 435
「人づくり」への提言‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
混乱の中の人間形成‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
伝統美の再発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
茶室と日本人の美的感覚‥‥‥‥‥‥‥ 448
原型への“郷愁”‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
浪人時代の心がけ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
日中文化の深いつながり‥‥‥‥‥‥‥ 453
清潔と節度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
恐怖と人間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 457
日の丸の生涯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
近代日本人の精神形成‥‥‥‥‥‥‥‥ 461
古典復活‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 462
ふしぎな三鷹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 464
あとがき わが青春記‥‥‥‥‥‥‥‥ 466
「家庭教育」不成立論‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
大らかな生命 十一面観音菩薩像‥‥‥ 471
空虚感について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 472
知恵の宝庫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
無題 尾崎喜八詩文集‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
ゲーテに学んだ思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥ 476
「中国の旅」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 479
唯一人といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 480
言葉の乱れた国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 480
法隆寺の昭和修理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
五つの海‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
見ると見られてゐる‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 485
白夜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 488
青春の三つの課題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 490
やさしい結婚論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 494
デパートの夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 499
味覚音痴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 500
刊行にあたつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 503
両小野小学校校歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 504
*自撰年譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 505
*年譜神谷忠孝〔編集〕‥‥‥‥‥‥‥ 513
*書誌高橋春雄,保昌正夫〔編集〕 ‥‥ 563
*書誌索引‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 643
*解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 651
*索引‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1

[ 2011/01/31 22:46 ] 亀井勝一郎 | TB(0) | CM(0)
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