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『唐木順三全集〔増補〕』全19巻

『唐木順三全集〔増補〕』全19巻(筑摩書房、1981.4~1982.12)
※『唐木順三全集』全12巻(1967~78)の増補。



第1巻 1981.7.1
 
現代日本文学序説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 現代日本文学に於ける自然と道徳の問題についての史的考察‥‥ 7
2 自然主義の発生とその没落‥‥‥‥‥46
1 概観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
2 紅露の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
3 透谷、樗牛の浪漫主義‥‥‥‥‥‥66
4 自然主義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥73
5 啄木の自然主義批判とその止揚‥ 100
6 人道主義、新浪漫主義‥‥‥‥‥ 108
3 国木田独歩における自然について‥ 122
5 志賀直哉論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
6 山本有三論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153
7 二葉亭・透谷・啄木‥‥‥‥‥‥‥ 173
9 芥川龍之介論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 204
近代日本文学の展開‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 241
序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 243
I
明治文学に於ける自我の発展史‥‥‥ 246
明治文学と不安の精神‥‥‥‥‥‥‥ 263
『浮雲』とその時代‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
近代文章史と写生文‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
近代文学と生活の問題‥‥‥‥‥‥‥ 301
自然主義の一様相‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
歴史文学の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
II
北村透谷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 328
国木田独歩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
徳冨健次郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
詩人としての岩野泡鳴‥‥‥‥‥‥‥ 362
田山花袋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
島崎藤村‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
徳田秋声‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 394
葛西善蔵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
宇野浩二の文章‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 417
横光利一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 426
小林秀雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
島木健作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
 


第2巻 1981.9.30
 
鴎外の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 鴎外精神史‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 鴎外探求‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2 歴史を超えるもの‥‥‥‥‥‥‥‥84
3 邂逅と追蹤‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
2 鴎外雑記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
1 独逸時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
2 小倉時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161
3 鴎外小論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
4 鴎外雑記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 191
5 追補1 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 200
6 追補2 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 230
改訂増補版の刊行にあたつて‥‥‥‥ 232
森鴎外‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
I 生涯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
II 若き鴎外 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 303
III 『舞姫』『うたかたの記』『即興詩人』‥‥ 340
IV 『ヰタ・セクスアリス』 ‥‥‥‥ 354
V 歴史小説4つ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
VI 在野の一時期 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
VII 『青年』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
VIII 『礼儀小言』の問題 ‥‥‥‥‥ 389
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
東京ライフ社版あとがき‥‥‥‥‥‥ 403
現代教養文庫版あとがき‥‥‥‥‥‥ 405
鴎外論拾遺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
鴎外について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
鴎外をどう読むべきか‥‥‥‥‥‥‥ 409
全集に初めて収録された『半日』‥‥ 410
『父親としての森鴎外』を読んで‥‥ 412
鴎外と漱石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
鴎外と荷風‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
鴎外の歴史小説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
森鴎外―その人と文学―‥‥‥‥‥‥‥ 427
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
 


第3巻 1981.6.1
 
増補 現代史への試み‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 近代精神―三人称世界の成立―‥‥‥ 3
2 ドストイェフスキイ―三人称世界から二人称世界へ―‥‥30
3 現代史への試み―型と個性と実存―‥75
4 言葉の回復‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
5 近代と現代―河上肇と夏目漱石―‥ 212
6 近代日本の思想文化‥‥‥‥‥‥‥ 232
7 教養といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
8 虚構の魔術化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
9 デカルトと現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
10 顔貌 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 286
11 仮説の神―太宰治― ‥‥‥‥‥‥ 289
12 残るもの ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
13 途中の喪失 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
14 新しい幸福論のために ‥‥‥‥‥ 308
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
新版あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 319
自殺について―日本の断層と重層―‥‥ 323
まへがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 325
1 『きけわだつみのこえ』の場合‥‥ 329
2 巣鴨戦犯の場合‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
3 断層と重層‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 338
4 遍歴りていづくにかゆく‥‥‥‥‥ 343
5 北村透谷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
6 藤村操‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
7 有島武郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
8 芥川龍之介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
9 太宰治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 366
10 原口統三 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
11 山崎晃嗣 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
12 菅季治 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
近代日本文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
1 近代精神と日本文学‥‥‥‥‥‥‥ 395
2 個の誕生とその推移‥‥‥‥‥‥‥ 413
3 新たなる問ひ―見ることから作ることへ―‥‥ 433
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
 


第4巻 1981.10.20
 
詩とデカダンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
新版のための序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
事実と虚構‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
1 ダンディスム、デカダンス、ニヒリズム‥‥ 5
2 事実と虚構‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
3 風狂、風流‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
4 洒落、戯れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥79
狂の諸相‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104
1 風狂の詩僧―一休和尚‥‥‥‥‥ 104
2 佯狂の画人―八大山人‥‥‥‥‥ 131
3 狂歌師―蜀山人‥‥‥‥‥‥‥‥ 134
近代における芸術の運命‥‥‥‥‥‥ 146
1 社会からの逃避‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
2 芸術・文学における感覚と思想‥ 163
3 ゴーガンの私記‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
4 考へ、待つといふこと‥‥‥‥‥ 190
1952年版あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 196
詩と哲学の間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
文学と哲学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
文学と宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 224
文学と文章方法論‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 238
観客について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
練習について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
制作について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
死について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
方法と方法化しえないもの―ひとつのヴァレリイ解釈―‥‥ 323
主体か現実かの問題‥‥‥‥‥‥‥‥ 358
斎藤茂吉写生説の指示するもの‥‥‥ 368
ドスイェフスキイの世界‥‥‥‥‥‥ 372
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 391
喪失の時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 395
昔あつて今うしなつたもの‥‥‥‥‥ 395
頽落の時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
政治、人を殺す‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
羞恥心の喪失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
季節の喪失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
経験の喪失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 407
失はれたもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
アダナの消失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
現代とニヒリズム‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 416
現代の不安と無常‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
ニヒリズムの問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 423
雅号の消失‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
 


第5巻 1981.5.1
 
中世の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
中世文学の展開‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
鴨長明‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
兼好‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72
世阿弥―すさびから、さびへ―‥‥‥‥93
道元―中世芸術の根柢―‥‥‥‥‥‥ 119
芭蕉への道―虚といふことを中心に―‥‥ 154
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193
新版にあたつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 197
無用者の系譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 199
1 無用者の系譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
1 在原業平―身を用なき者に思ひなして―‥‥ 201
2 一遍上人―遊行の捨聖―‥‥‥‥ 212
3 連歌師、俳諧師、及びデカダンの世界―なし得たり、風情終に菰をかぶらんとは―‥‥ 239
2 文人気質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
1 文人としての永井荷風―附、成島柳北・大沼枕山―‥‥ 257
2 文人気質の成立過程、並びに文人群像‥‥ 285
3 文人気質の歴史的位置‥‥‥‥‥ 351
4 終りに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
3 雲がくれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 405
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
新版にあたつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 424
禅と自然‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
鉄門海のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
南柯の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 452
放哉のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 465
 


第6巻 1981.11.20
 
千利休‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 千利休‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 さびとわび―世阿弥と利休―‥‥‥ 3
2 堺商人の性格‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27
3 信長と茶湯者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
4 山崎の妙喜庵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥43
5 大阪城と山里丸‥‥‥‥‥‥‥‥‥56
6 書院と草庵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
7 利休以後の茶‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥73
8 利休の切腹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥82
9 日本の近代化世俗化の問題‥‥‥ 102
10 わびからさびへ―利休から芭蕉へ―‥‥ 123
2 長谷川等伯と利休‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
3 『南方録』の問題‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
4 初花経歴譚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 172
新版にあたつて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
関係人物生歿年表
中世から近世へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 177
中世の宗教、文学、芸術‥‥‥‥‥‥ 179
能の魅力―老枯の美―‥‥‥‥‥‥‥ 201
わび‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 212
西行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
徒然草くさぐさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
伝統芸術と現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
司馬江漢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
梅宮覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
江戸初期における装飾過多の傾向について‥‥ 263
桂、修学院両離宮構想の背景‥‥‥‥ 292
鎖国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 305
キリシタン問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 328
外国人のみた日本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430

親鸞―歴史の意識と横超―‥‥‥‥‥ 435
道元の道得と愛語‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 446
法燈国師のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
等伯雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 454
呼吸が合ふといふこと―能の形而上学―‥‥ 458
茶道と現代人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 464
『仏教文学集』のための解説‥‥‥‥ 466
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 497
 


第7巻 1981.4.1
 
無常‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
はかなし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2 「はかなし」といふ言葉‥‥‥‥‥ 6
3 かげろふの日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥12
4 紫式部日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
5 宇治十帖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40
6 和泉式部日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50
7 兵の登場I―あるエピソード― ‥‥59
8 兵の登場II―非情の世界―‥‥‥‥66
9 建礼門院右京大夫集―「はかなし」から無常へ―‥‥78
無常‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
1 さまざまな発心―法然の特殊性―‥92
2 浄土と穢土―恵心、法然、親鸞―‥‥ 104
3 死と詩―一遍の称名―‥‥‥‥‥ 124
4 雄弁と詠嘆―そのさまざまないろあひ―‥‥ 143
5 詠嘆的無常観から自覚的無常観へ―『徒然草』の場合―‥‥ 170
6 飛花落葉―心敬、宗祇、芭蕉―‥ 181
無常の形而上学―道元―‥‥‥‥‥‥ 201
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 249
正法眼蔵随聞記私観‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
はじめに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
1 道元の人と思想‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
2 道元と壊弉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
3 『随聞記』についての予備知識‥‥ 332
4 『随聞記』の要点‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
5 道は無窮なり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 419
附録 『随聞記』の人生訓‥‥‥‥‥ 441
もののあはれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
はしがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
1 事の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
2 あはれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
3 もののあはれ―宣長における自然主義と古典主義―‥‥ 457
4 感動と技巧―マナリズム―‥‥‥‥ 462
5 言葉と文字‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
6 勧懲の排斥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 470
7 反政治的政治論―国学の問題―‥‥ 474
8 感情移入の美学―リップスとヴォリンガー―‥‥ 480
9 もののあはれの日本的性格‥‥‥‥ 487
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
 


第8巻 1981.12.20
 
三木清‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 三木清といふひと‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2 処女作をめぐつて‥‥‥‥‥‥‥‥22
3 個性の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38
4 ハイデッゲルとの邂逅と訣別‥‥‥47
5 ニイチェとの対決‥‥‥‥‥‥‥‥50
6 『哲学ノート』について‥‥‥‥‥60
7 遺稿『親鸞』について‥‥‥‥‥‥66
哲学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
1 存在の根拠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
2 試論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
疑問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
1 ヒューマニズムに関連して‥‥‥ 146
2 発明と発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
附録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 187
イデアリスティッシュ、フマニスティッシュ、宗教的‥‥ 187
『読書と人生』について‥‥‥‥‥ 210
続三木清といふひと‥‥‥‥‥‥‥ 214
三木清の生涯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 221
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
増補版を出すにあたつて‥‥‥‥‥‥ 231
ドストエフスキー論考‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
ドストエフスキーの生涯とその思想‥ 233
ドストエフスキーの思想的境位‥‥ 233
ドストエフスキーの生涯‥‥‥‥‥ 242
ドストエフスキーの芸術‥‥‥‥‥ 250
ドストエフスキーの思想‥‥‥‥‥ 252
ドストエフスキーに於ける哲学と文学‥‥ 256
附録 ベリンスキーのゴーゴリ批難についての補足‥‥ 259
ドストエフスキーと現代‥‥‥‥‥‥ 261
ドストエフスキーの手紙‥‥‥‥‥‥ 264
『カラマゾフの兄弟』‥‥‥‥‥‥‥ 269
繰返し読んだ『カラマゾフの兄弟』‥‥ 269
『カラマゾフの兄弟』について‥‥ 271
ドストエフスキーの人生観‥‥‥‥‥ 273
哲学的エッセイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
ベルグソンに於ける時間と永遠‥‥‥ 283
救済に就て‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
文学評価の基準に就ての基礎的覚書‥ 325
地球はまるいといふこと‥‥‥‥‥‥ 338
言葉について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 350
文学的エッセイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
遺書の文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
最近の文学に於ける自我の問題‥‥‥ 373
虚無について覚書風に‥‥‥‥‥‥‥ 380
自然、創作、批評‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
作家の体臭について‥‥‥‥‥‥‥‥ 397
思潮と伝統‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
文学における自主性の問題‥‥‥‥‥ 418
『芸術論ノート』のための序‥‥‥‥ 429
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
 


第9巻 1982.1.20
 
朴の木‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
三十六の随想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
直接には役に立たないことの勉強について‥‥ 3
古典とのつながり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7
聞くことの重要さ‥‥‥‥‥‥‥‥‥10
講師の招き方について‥‥‥‥‥‥‥14
私をみてゐる目‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
暴力について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥21
科学者の社会的責任の問題‥‥‥‥‥25
故山の友への手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥28
京都だより‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32
人工衛星にちなんで‥‥‥‥‥‥‥‥35
近ごろ感銘のことと心配のこと‥‥‥39
マルセルさんのこと‥‥‥‥‥‥‥‥42
新学年をむかへて‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
感染教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
ふたたび感染について‥‥‥‥‥‥‥53
酒談義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥56
プロメテウスとオルフェウス‥‥‥‥60
千宗旦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥64
教育会の働きどころ‥‥‥‥‥‥‥‥67
出雲、石見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
どこか狂つてゐる‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
少年犯罪の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
ちぐはぐな感じ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥81
土着性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
人相について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥92
荷風散人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96
矢島麟太郎先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
現代の状況と歴史教育‥‥‥‥‥‥ 103
『芸者』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107
砥石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
性について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
擬水蟲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117
万物咸新‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
貧楽‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
終りの挨拶‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128
身辺記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
亡友‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
奉天の外人たち‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
私の研究法を問はれて‥‥‥‥‥‥ 142
諏訪高島の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥ 144
京の思ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148
回想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152
相模原の片隅から‥‥‥‥‥‥‥‥ 155
周辺記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
近ごろ恐ろしく思ふこと‥‥‥‥‥ 162
近ごろ奇異のこと‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
諌早の一少女のこと‥‥‥‥‥‥‥ 167
京の扇子屋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169
利休と利久‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
深瀬老近事‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
野の仏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
科学では答へられないもの‥‥‥‥ 180
言葉のさとがへり‥‥‥‥‥‥‥‥ 182
時代記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 186
私たちに残された問題‥‥‥‥‥‥ 186
文化といふ言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 194
読書の緒につくといふこと‥‥‥‥ 198
方向感覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 203
現代文化とラジオ、テレビ‥‥‥‥ 208
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
日本の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 217
1
自然といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
任すといふこと、その系譜‥‥‥‥‥ 255
おそれといふ感情―ある泉のほとりで思ったこと―‥‥ 290
2
芭蕉の一句‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
人物再発見―一遍―‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
正法眼蔵随聞記について‥‥‥‥‥‥ 324
日本の理想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
カルチュアからビジネスへ‥‥‥‥‥ 349
ある定時制高校で話した話の大概‥‥ 353
3
和辻哲郎の人と思想‥‥‥‥‥‥‥‥ 368
西田幾多郎先生―昭和20年6月のノートから―‥‥ 419
黒いトンビ―田辺元先生追悼―‥‥‥ 427
鈴木大拙翁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
深瀬基寛老‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 437
東尋坊―八百清顕がこと―‥‥‥‥‥ 442
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 455
 


第10巻 1982.3.20
 
応仁四話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
しん女語りぐさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
体源抄由来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥42
宗祇私語‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥72
慈照院義政‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
あとがき 或ひは、こぼれてしまつた話‥‥ 166
飛花落葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 173
I 十二の随想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
不期山房由来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
蛙―不期山房雑記―‥‥‥‥‥‥‥ 186
鳥と名と―不期山房雑記―‥‥‥‥ 191
観音到来記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
憎きもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
汚きもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
かはゆきもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 213
石を入れる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 216
馬‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 218
VALSTAR ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
ペリカン記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
柿に思ふ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
II 二十四の小品 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 235
顔‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 236
失はれた共通な情緒‥‥‥‥‥‥‥ 238
所有無所有‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 240
京に寄せる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
服装と人相‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
音とにほひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 246
話すことと聞くこと‥‥‥‥‥‥‥ 248
松江から大社への旅‥‥‥‥‥‥‥ 250
素朴な心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
消夏漫筆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
随想三つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 260
ほんものとにせもの‥‥‥‥‥‥ 260
それは私です‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 262
根性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 263
「無用者の村」の夢‥‥‥‥‥‥‥ 265
なにが本当か‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
無事といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
「人づくり」騒ぎ‥‥‥‥‥‥‥‥ 274
ボクとセンセイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
百姓と教師‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
ひまの効用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
今年の書きぞめ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
遅延反応‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 290
亡国語談‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293
「あなた」が嫌になつた話‥‥‥‥ 299
存命のよろこび‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
III 私のきれぎれな履歴書‥‥‥‥‥ 304
をさなき日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
伊那谷随筆‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 308
朴人庵日記―若き日の憂鬱―‥‥‥ 310
白面酔語―続若き日の憂鬱―‥‥‥ 327
私の読書遍歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 342
父の発病とその前後‥‥‥‥‥‥‥ 345
愛弟永眠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 355
つゆどき―昭和20年6月のノートから―‥‥ 362
昭和二十年七月四日‥‥‥‥‥‥‥ 370
敗戦直後の日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
敗戦と心情 詩まがひ十三篇‥‥‥ 376
昭和二十年八月二十六日‥‥‥‥‥‥ 376
インフレ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
澆季歳末‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
悔恨‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
豆をつくらむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 382
芋と胃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
こんにゃくとカント‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
亡母‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
飲酒一枚起請‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
人間! この醜怪なるもの‥‥‥‥‥ 389
めぐりあひ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
ふと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
ある五月の晴れた朝‥‥‥‥‥‥‥‥ 392
偶作‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
朴雨亭由来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 396
ディック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
田辺元先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
ドストエフスキーと私‥‥‥‥‥‥ 413
『正法眼蔵』をどう読んできたか‥ 424
私の『中世の文学』について‥‥‥ 428
深瀬老追憶‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 430
ぎつくり腰―夏日記―‥‥‥‥‥‥ 434
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 439
違和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
 


第11巻 1982.5.20
 
夏目漱石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1
漱石概観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
まへがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 逃避と反抗の時代‥‥‥‥‥‥‥‥ 9
2 反省の時代、或は自己苦悩の時代‥26
3 人生観照の時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥67
附録 漱石に於ける現実‥‥‥‥‥‥78
2
『明暗』論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
まへがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
1 『明暗』の成立まで‥‥‥‥‥‥‥86
2 『明暗』の発端‥‥‥‥‥‥‥‥‥98
3 『明暗』の運び‥‥‥‥‥‥‥‥ 110
4 余録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124
3
漱石における「狂」の問題‥‥‥‥‥ 130
4
長塚節と漱石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
鴎外と漱石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168
子規と漱石―漱石に於ける俳諧的なるものと倫理的なるもの―‥‥ 196
ケーベルと漱石―二つの椅子の間―‥ 211
5
作品解説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
『吾輩は猫である』‥‥‥‥‥‥‥ 219
『倫敦塔』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 226
『坊つちやん』‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
『草枕』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 229
『二百十日』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 233
『坑夫』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
『夢十夜』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 239
『それから』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
『こゝろ』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
『道草』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 245
『人生』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
『修善寺日記』‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
『現代日本の開化』‥‥‥‥‥‥‥ 249
『私の個人主義』‥‥‥‥‥‥‥‥ 250
『硝子戸の中』‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 251
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 254
改訂新版を出すに当つて‥‥‥‥‥‥ 260
作家論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
二葉亭四迷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
『坊つちやん』にちなんで‥‥‥‥‥ 273
『虞美人草』の頃‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
芥川龍之介とプロレタリア‥‥‥‥‥ 279
龍之介、漱石、鴎外と私‥‥‥‥‥‥ 281
藤村と白秋‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
藤村雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
武林無想庵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 292
吉井勇のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
長与さんと竹沢先生‥‥‥‥‥‥‥‥ 302
石川淳のゐどころ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 306
1 石川淳のゐどころ‥‥‥‥‥‥‥ 306
2 『夷斎饒舌』について‥‥‥‥‥ 309
幻術師草野心平‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
作品論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 315
国木田独歩の『春の鳥』‥‥‥‥‥‥ 315
長塚節の『土』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 317
島崎藤村の作品について‥‥‥‥‥‥ 322
藤村の『新生』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
永井荷風の『小説作法』と『罹災日録』‥‥ 341
二葉亭、啄木、一葉の日記‥‥‥‥‥ 344
二葉亭日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
啄木日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 346
一葉日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
寸心、荷風、鴎外の未発表日記‥‥‥ 348
幾多郎日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 348
断腸亭日乗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 350
小倉日記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
日記さまざま‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
『宮沢賢治選』について‥‥‥‥‥‥ 360
埴谷雄高の『死霊』について‥‥‥‥ 366
『現代日本文学序説』の巻末の余白に誌した自分自身への跋‥‥ 369
思想家小照‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
西田門下の人々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
阿部次郎、倉田百三と大正期‥‥‥‥ 376
和辻哲郎―自分を大切にした人―‥‥ 379
田辺元‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
西田幾多郎―大丈夫の哲学―‥‥‥‥ 381
三木清‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
夏目漱石―全集を読むに価する作家―‥‥ 384
大拙翁の妙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
田辺元全集第14巻『雑纂』(上)解説抄‥‥ 387
臼井吉見のこと―思ひ浮ぶままに―‥‥ 397
人、ひとに会ふ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
はじめに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
アントニーとクレオパトラ‥‥‥‥‥ 428
ゲーテとナポレオン‥‥‥‥‥‥‥‥ 432
法然と親鸞‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 436
白石とシローテ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 441
漱石と子規‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 445
ロダンとリルケ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 450
アレキサンダーとディオゲネス‥‥‥ 454
ゴッホとゴーガン‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 459
ダンテとベアトリーチェ‥‥‥‥‥‥ 464
如浄と道元‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 468
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
 


第12巻 1982.6.20
 
雑纂 1
禅と中世文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
古典の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31
『正法眼蔵』―一冊の本―‥‥‥‥‥‥31
道元と良寛の心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥34
『歎異抄』について‥‥‥‥‥‥‥‥‥37
一遍讃、その他‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39
世阿彌の功績‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥43
中世における冬の美の発見‥‥‥‥‥‥45
中世芸術の特色‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥46
青春の古典―『善の研究』『三太郎の日記』『愛と認識との出発』‥‥48
山門雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥53
『言海』の大槻文彦‥‥‥‥‥‥‥‥‥57
読書について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥71
小泉信三氏の『読書論』について‥‥‥71
読書についての雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥74
書物との対話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
古典の読み方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80
本といふもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥81
夏休みの読書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥83
ロレンスの手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
ジイドの自伝を読む‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
ベルツの日記を読む‥‥‥‥‥‥‥‥‥94
外国人の日本観の二三‥‥‥‥‥‥‥‥99
ヘリゲルの『弓と禅』について‥‥‥ 102

馬場孤蝶の『明治文壇回顧』‥‥‥‥ 111
池田勉氏の『言霊のまなび』‥‥‥‥ 113
井伏さんと深瀬さん‥‥‥‥‥‥‥‥ 115
阿部行蔵氏の『若き内村鑑三』‥‥‥ 116
田中美知太郎著『哲学初歩』‥‥‥‥ 122
長谷川如是閑著『失はれた日本』‥‥ 125
『西洋紀聞』を再読して‥‥‥‥‥‥ 127
深瀬基寛著『エリオットの詩学』‥‥ 128
西谷啓治著『宗教とは何か』‥‥‥‥ 133
下村寅太郎著『ヨーロッパ遍歴』‥‥ 135
『北条石仏』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136
高坂正顕著『西田幾多郎と和辻哲郎』‥‥ 137
鈴木大拙著『日本的霊性』‥‥‥‥‥ 139
『水つき学校』を読む‥‥‥‥‥‥‥ 142
言葉について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147
言葉について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149
美しい言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
疎外される言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
耳障りな言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156
名付けるといふこと‥‥‥‥‥‥‥‥ 159
小エッセイ
明治における政治小説の歴史的意味‥‥ 161
二三の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
意慾の純粋性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170
家屋と精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
文学の現在と将来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 179
人間のうつくしさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 184
芸術家は孤独であるべきこと‥‥‥‥‥ 189
文士と思考力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
詩の神は死せり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193
加藤周一とつくりだす精神‥‥‥‥‥‥ 195
問題としての平和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 198
時代相と青年の夢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
現代青年のレジスタントの一様相‥‥‥ 209
岡本太郎氏の伝統論をめぐつて―伝統と小天才たち―‥‥ 221
伝統的と近代的の交錯‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
滅びの感覚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
教育の質的向上のために‥‥‥‥‥‥‥ 234
今日の宗教に何を望むか‥‥‥‥‥‥‥ 241
日本人の処世術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 244
困りに困つた話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
中世と現代‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 250
方法と神話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
小品集
近時断想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
金井融君の死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 262
金井融君の遺稿集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
鼻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
二人の浪漫家‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 270
絶望と仮説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 276
山と川‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
ふるさと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 283
『荷風日暦』について‥‥‥‥‥‥‥‥ 289
素朴な文学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 291
方法論から遠いもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 293
中間地帯論議について‥‥‥‥‥‥‥‥ 297
当世学生気質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 298
河上さんの『獄中日記』‥‥‥‥‥‥‥ 301
批評の無基準‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
海音寺潮五郎氏の『蒙古来る』‥‥‥‥ 306
思ひ出と婆心と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
考へたい科学の善用‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
日本人は背のびしてゐる‥‥‥‥‥‥‥ 314
筑摩版『講座現代倫理』の発刊によせて‥‥ 316
死を忘れるな―映画『楢山節考』をみて―‥‥ 318
速水敬二夫人の追憶‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 320
記憶の中の先生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
私はときにこんなことを夢みる‥‥‥‥ 327
賛否半々‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 330
現代版文明開化へのイロニー‥‥‥‥‥ 332
くさぐさ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
雀よ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 339
雲に鳥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 341
私の生き方‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 347
京都、飛騨みやげ話‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 349
かたくななるもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 356
わが心の風土‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 359
雨と広重‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 362
小片集
現在における文芸上の我が立場、主張‥ 365
後進国といふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 365
無秩序‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
日本人の病状診断と処方‥‥‥‥‥‥‥ 369
原稿料の初め‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
伝統と未来‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
平均化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 373
はこばれる名画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
某月某日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 375
私の机の上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 376
深志城下の青春‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
出版界にもの申す‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 379
大と小‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
私の周辺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
『太平洋ひとりぼつち』‥‥‥‥‥‥‥ 383
若者について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 384
死の川‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
「任」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 386
このごろ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
気にいらないもの‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
『応仁四話』を語る‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 388
六月十九日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
旧制松本高校同窓会報に寄せる‥‥‥‥ 390
青山榛三郎歌集『山河』推薦文‥‥‥‥ 391
社会時評
雑誌『展望』の「展望」欄‥‥‥‥‥‥ 393
何処へゆく―地平を異にする世界への開眼―‥‥ 448
エコノミック・アニマル‥‥‥‥‥‥‥ 459
復原力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 467
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 475
 


第13巻 1982.4.30
 
古代史試論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
第1部
仁徳記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
仁徳陵と古事記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10
飛鳥寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥48
馬子と聖徳太子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥77
天武・持統記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
第2部
古事記における「いつはる」「あざむく」の問題‥‥ 145
古事記における演劇性と抒情性の問題‥‥ 159
富士谷御杖の「言霊」‥‥‥‥‥‥‥ 180
言霊と言挙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 193
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 209
良寛‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 211
1 生涯懶立身―良寛の生涯と境涯―‥ 213
2 「捨てる」と「任す」‥‥‥‥‥‥ 290
3 良寛の資性‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 312
4 良寛における詩‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
5 良寛の「戒語」と「愛語」‥‥‥‥ 341
6 良寛における「聞く」‥‥‥‥‥‥ 367
7 良寛における歌と書‥‥‥‥‥‥‥ 384
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 425
禅と歴史‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
大燈の気宇・一休の風狂‥‥‥‥‥‥‥ 467
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
 


第14巻 1981.8.20
 
日本人の心の歴史―季節美感の変遷を中心に―‥‥ 1
はしがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3

序論 日本人の感受性の特色―感性の論理―‥‥11
1 万葉集における「見れど飽かぬ」について‥‥39
2 古今集における「思ふ」について、及び王朝末、中世初期に現はれた「心」への懐疑と否定‥‥50
3 「思ふ」から「見る」への回帰、及び「見る」ことの深化‥‥70
4 春と秋といづれまされる‥‥‥‥‥‥85
5 季節のよびよせ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥96
6 四季の色どり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
7 古今集の四季の部立及び配列の仕方の問題‥‥ 120
8 秋への傾斜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141
9 冬の美の発見‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
10 冬の美 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 175
11 否定の美学 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 188
12 新なる季節 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 206
13 季節の実相 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
14 芭蕉の発明 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234

1 西鶴の登場―中世から近世へ―‥‥ 259
2 禅から儒へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
3 義理と人情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 330
4 道行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 343
5 擬古‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 369
6 風雅から実証へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 406
7 外国人の見た日本の風光・風物‥‥ 443
8 東洋的なものと西洋的なものとの葛藤と融和‥‥ 462
9 写生‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 482
10 現代文明下の自然・季節 ‥‥‥‥ 509
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 527
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 535
 


第15巻 1982.8.20
 
日本人の心の歴史 補遺‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 「秋萩帖」と「山家秋歌」‥‥‥‥‥ 3
2 和泉式部の季節‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
3 日蓮の冬の手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥44
4 白と影―永福門院のこと―‥‥‥‥‥63
5 『撰集抄』の脱体制者たち―その歴史的叙述―‥‥70
7 文智尼と一糸文守、並びにその周辺―「梅宮覚書」附記―‥‥ 106
8 桂御所の問題点‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145
9 永井荷風―『 東綺譚』まで―‥‥ 162
10 梶井基次郎の風物 ‥‥‥‥‥‥‥ 184
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 201
古きをたづねて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
1 二月堂の修二会‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
2 吉野‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 234
3 由良‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
4 熊野‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 277
5 後鳥羽院の熊野御幸を書かうとして‥‥ 310
6 後鳥羽院と定家並びに西行・長明‥ 341
附録 徒然草第七十五段に関聯して‥ 366
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 380
親鸞と蓮如‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
1 離山‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
2 妻帯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 385
3 蓮如の中興‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
法然・親鸞・一遍―その九品往生に対する態度―‥‥ 391
松尾芭蕉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
漂泊者の系譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
漂泊者とは‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 411
任風の精神‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 414
風雅の道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 415
宗祇の旅姿へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 421
乞食とともに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 427
念仏僧の系譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 429
侘びつくしたるわび人‥‥‥‥‥‥‥ 434
求道の歌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 439
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 451
 


第16巻 1982.2.25
 
あづま みちのく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 実朝の首‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2 熊谷直実入道‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18
3 頼朝の長女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥44
4 業平の東下り‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥69
5 出羽蝦夷の叛乱‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥89
6 将門記秘抄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114
7 古代朝廷にとつてのあづま みちのく‥‥ 142
8 王朝期宮廷人にとつてのみちのく‥ 166
9 みちのくからの誘ひ‥‥‥‥‥‥‥ 197
10 みちのく一見 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 227
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
続 あづま みちのく‥‥‥‥‥‥‥‥ 259
1 清衡考‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 261
2 親鸞の一通の手紙‥‥‥‥‥‥‥‥ 311
3 歎異抄の唯円‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 351
4 東国における心敬・宗祇‥‥‥‥‥ 377
5 宗長覚書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
6 太田道潅とその時代‥‥‥‥‥‥‥ 419
7 芭蕉にとつての江戸‥‥‥‥‥‥‥ 442
8 芭蕉の日本海体験‥‥‥‥‥‥‥‥ 469
9 芭蕉の日本海体験余滴‥‥‥‥‥‥ 489
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 515
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 519
 


第17巻 1982.7.20
 
歴史の言ひ残したこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
都鄙問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
都鄙問題あれこれ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
乱世における「道理」と怨霊‥‥‥‥12
定家の「賢慮」ちなみに文化人宇都宮頼綱‥‥21
定家の変貌、西行・長明等脱宮廷者の数奇‥‥33
足利歴代将軍のみやびのまねびと都人の反応‥‥46
信長における「天下」の観念、ちなみに秀吉における「日本」‥‥62
「天下」と「世」―その歴史的考察―‥‥76
細川幽斎をめぐる諸問題‥‥‥‥‥‥94
朝廷と幕府‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
信長・秀吉と朝廷‥‥‥‥‥‥‥‥ 109
家康・秀忠・家光と朝廷‥‥‥‥‥ 124
国王と天皇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140
野蛮と文明‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
野蛮と文明‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
象山と松陰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 176
攘夷から和親へ、また皇国観念の始末‥‥ 201
まとめ―あとがきにかへて―‥‥‥ 221
光陰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 255
I 山房十二年‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
山房詩篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 257
クロツグミの夏‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
庭先の‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 268
初冬閑日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
蜂‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 279
十月末山房記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282
ある老人のこと・その他‥‥‥‥‥ 289
山房日記抄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 294
II 明暗双々 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 301
闘争堅固(明暗双々(1)) ‥‥‥ 301
ばさら(明暗双々(2)) ‥‥‥‥ 305
糞尿譚その他(明暗双々(3)) ‥ 308
フォーク集会・脱体制(明暗双々(4))‥‥ 312
相撲用語(明暗双々(5)) ‥‥‥ 315
名と物と死と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 318
再び名と物と‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 322
『曼殊院から』讃‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
いはゆる人間尊重について‥‥‥‥ 330
III 十八の小品‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
日本人と自然‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 334
自然と文明‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
変色してしまつた天龍‥‥‥‥‥‥ 350
十日の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 353
冬の日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 361
存在と言葉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 367
有為から無為へ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 371
億劫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
わが愛するうた‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 378
旧友の急逝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 381
写真機と山かがし‥‥‥‥‥‥‥‥ 387
心敬塚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 390
宣長について二、三のこと‥‥‥‥ 395
国仙和尚のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 400
昭和十一年の荷風‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
吉野秀雄氏の日記・飲食録‥‥‥‥ 407
野上さんの好奇心‥‥‥‥‥‥‥‥ 410
海音寺文学の魅力‥‥‥‥‥‥‥‥ 413
IV 三人 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
中村光夫のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 420
古田晁に先立たれて‥‥‥‥‥‥‥ 435
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 447
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
 


第18巻 1982.9.30
 
古いこと新しいこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1
1 歴史の生命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
歴史の生命‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
『古今集』の撰者たち‥‥‥‥‥‥‥ 6
隠者について云々することのむづかしさ‥‥18
一遍‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥29
文学・歴史・宗教‥‥‥‥‥‥‥‥‥44
西田先生の『遺墨集』刊行にちなんで‥‥48
私の念願‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥58
2 山房記その他‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
老梅半死‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥78
五十年夏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥85
五十一年八月の記‥‥‥‥‥‥‥‥‥91
五十二年夏の記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
土偶小感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103
玉に瑕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111
死の灰についてのひとりごと‥‥‥ 118
3 ひと‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
『井月全集』増補版への序‥‥‥‥ 125
『安曇野』推薦‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129
『安曇野』祝賀会での挨拶‥‥‥‥ 129
斎藤子雲のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132
秦恒平の独自性‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135
佐藤正彰のこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 137
木村修吉郎氏を偲ぶ‥‥‥‥‥‥‥ 140
福林正之君追悼‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143
4 小片集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146
ギヴ・アンド・テエク‥‥‥‥‥‥ 146
欲望の抑制‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151
高校生諸君に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154
王維の五言二句‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
老耄の功徳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
私と六月‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158
手を焼く‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160
カブトムシの勝負‥‥‥‥‥‥‥‥ 162
林甕雄本『良寛禅師歌集』を推す‥ 163
耳が遠くなる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164
鳧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167
5 旧稿二つ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
石川といふ男‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 171
二十年前の京都日記‥‥‥‥‥‥‥ 185
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 223
「科学者の社会的責任」についての覚え書‥‥ 225
「科学者の社会的責任」についての覚え書‥‥ 227
An Essay‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 285
共同体について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
夢雑記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
雑纂 2
解説・解題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 329
森鴎外『阿部一族・他三篇』作品解説‥‥ 329
日本文学アルバム『森鴎外』‥‥‥‥ 334
現代日本文学全集『森鴎外集(2)』解説‥‥ 344
明治文学全集『森鴎外集』解題‥‥‥ 358
外国人の見た日本『大正・昭和』解説‥‥ 378
明治文学全集『ベルツ、モース、モラエス、ケーベル、ウォシュバン集』解題‥‥ 402
『深瀬基寛集』第二巻編者後記‥‥‥ 422
人と作品‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 431
読書ノート―田辺元先生と三木清氏の哲学‥‥ 431
三木清の青春時代‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 440
田辺元先生の発病・入院‥‥‥‥‥‥ 445
夏目漱石‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 449
芥川龍之介の自殺‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 456
鴎外の思想について―業蹟と思想の側面―‥‥ 465
幻想と実証と―串田孫一―‥‥‥‥‥ 477
『蒙古来る』と私―海音寺潮五郎―‥ 479
「生れた・生きた・生きる」の詩人―草野心平―‥‥ 481
ドストエフスキイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 483
カラマゾフの兄弟‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 489
書評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 495
小田切秀雄著『人間と文学』‥‥‥‥ 495
小野隆祥著『塵埃と沙漠』‥‥‥‥‥ 499
笠信太郎著『ものの見方について』‥ 503
K・レヴィット著『実存主義の哲学的背景』‥‥ 504
人生論ノートの世代相―長与善郎『人間の教師たち』竹山道雄『樅の木と薔薇』山本茂実『救はれざるの記』―‥‥ 508
『西田幾多郎全集』別巻三‥‥‥‥‥ 512
猪口力平・中島正共著『神風特別攻撃隊』‥‥ 513
三枝博音著『哲学史入門(上)』‥‥ 515
E・H・カー著『ドストエフスキー』‥ 517
吉村善夫著『ドストエフスキイ』‥‥ 519
デュアメル著『日本の文明』‥‥‥‥ 521
片岡良一著『夏目漱石の作品』‥‥‥ 522
『鴎外全集』著作篇別巻I・II ‥‥‥ 524
幸田文著『ちぎれ雲』‥‥‥‥‥‥‥ 525
福島繁太郎編著『ルオー』‥‥‥‥‥ 526
松本清張著『小説日本芸譚』‥‥‥‥ 527
マックス・ピカート著『騒音とアトム化の世界』‥‥ 528
二川幸夫(撮影)、神代雄一郎・福山敏雄(文)『出雲』‥‥ 529
ゐのせ久子著『青き鞭』‥‥‥‥‥‥ 530
藤森栄一著『心の灯』‥‥‥‥‥‥‥ 533
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 539
 


第19巻 1982.12.20
 
雑纂 3
I
初期エッセイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
万葉二歌聖に就て‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
歌詠む心‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10
古歌人の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12
純粋感激の讃美 序説―両蛇尾を相食む―‥‥28
『深志』校正後に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
愚痴の弁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45
論理以上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥49
観想的態度の克服‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥52
信州思想界を想ふ―中村孝三氏の所論を機とし―‥‥62
危機に於ける若き教育者の使命‥‥‥‥73
教専生徒募集取消問題批判号について‥81
デカメロン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥86
1 デカメロンの史的位置‥‥‥‥‥‥‥86
2 ボッカチォ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥95
3 デカメロン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥99
4 デカメロンの模倣及び影響‥‥‥‥ 110
文芸時評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113
批評の倫理―文芸時評―‥‥‥‥‥‥ 113
作家的情熱―文芸時評―‥‥‥‥‥‥ 124
不安の文学の問題―文芸時評―‥‥‥ 136
批評無能の声―文芸時評―‥‥‥‥‥ 149
文芸時評―『東京朝日新聞』―‥‥‥ 158
随筆について―八月の雑誌から―‥‥ 168
文芸時評―『名古屋新聞』(1)― ‥ 173
文芸時評―『名古屋新聞』(2)― ‥ 179
文芸時評―『若草』―‥‥‥‥‥‥‥ 185
小片集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 195
新しい綜合文学の誕生‥‥‥‥‥‥‥ 195
健康な懐疑精神―谷川徹三氏の近業―‥‥ 198
孤独について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 202
雑記帳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
遁路‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 210
啄木の手紙‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
異邦人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 215
高橋丈雄『死なす』読後感‥‥‥‥‥ 218
断想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 219
宮沢さんの本‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 222
東北視察記―昭和13年1月30日より2月4日まで―‥‥ 224
文芸時評の形式に就て‥‥‥‥‥‥‥ 237
成田高女の教へ子達へ‥‥‥‥‥‥‥ 238
雑感‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 242
『門の中』讚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 247
II
小品集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
荷風の安全地帯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 253
リリエンタールの辞職‥‥‥‥‥‥‥ 254
金閣寺の再建‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 256
「展望」欄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 258
メカニズムの勝利‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 264
自由な精神について‥‥‥‥‥‥‥‥ 266
五・六級子の弁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 269
執筆者通信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 271
物置の土蔵の中で―私の処女出版―‥ 272
わが著書を語る―『中世の文学』―‥ 273
年金制度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 273
雑誌にひろふ―荻原井泉水・木俣修・他『蕪村連句研究』―‥‥ 274
無用の用の弁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 275
岡田甫君に期待するもの‥‥‥‥‥‥ 275
太宰治賞選評‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 278
私の推す五冊の本‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 287
『応仁四話』の背景‥‥‥‥‥‥‥‥ 288
我々を拘束するもの‥‥‥‥‥‥‥‥ 290
ビニール談義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 295
仁徳陵・石舞台・円照寺‥‥‥‥‥‥ 297
私の思ひ出の著書―『現代日本文学序説』―‥‥ 299
旅と道草‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 300
『古代史試論』を語る‥‥‥‥‥‥‥ 303
造化に帰る方向‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 304
風雅を楽しむ民族―『日本人の心の歴史』―‥‥ 306
みたい柳田翁の顔‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
商品と物‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 307
加藤明治君の追憶‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 310
白日青天の下‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 313
風信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 316
助詞・接続詞の発音の仕方‥‥‥‥‥ 317
テレビと端渓‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 318
藤森栄一氏のことなど‥‥‥‥‥‥‥ 320
平泉と立石寺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 323
「親鸞」書き終へる‥‥‥‥‥‥‥‥ 324
「都鄙問題あれこれ」の削除分‥‥‥ 324
万里集九とその周辺‥‥‥‥‥‥‥‥ 328
一筆啓上‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 335
教育について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
このごろ思ふこと‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 337
ほんたうの教育者はと問はれて―矢島麟太郎・西田幾多郎―‥‥ 340
私にとつて大学とは‥‥‥‥‥‥‥‥ 344
第一〇〇一号に望む‥‥‥‥‥‥‥‥ 345
私の教師時代―信州教育の実態を味はふ―‥‥ 350
読書のすすめ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
狂について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
教師が教師になること‥‥‥‥‥‥‥ 359
価値の多元化の問題‥‥‥‥‥‥‥‥ 364
読書計画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 370
成田高女の想ひ出‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 372
松本高校の三年間‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 374
序跋・推薦文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 377
『森鴎外の人と作品』あとがき‥‥‥ 377
『ドストエフスキー全集』別巻あとがき‥‥ 379
『思想の饗宴』編者あとがき‥‥‥‥ 381
『詩と死』あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥ 383
親ひとり子ひとり‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
『朴の木』改版にあたつて‥‥‥‥‥ 392
『一筋水』刊行に寄す‥‥‥‥‥‥‥ 395
鴎外の意味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
わが思考の源泉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
宝の山に入る手引‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 399
人間性の最奥を探求する文学‥‥‥‥ 400
風狂の人荷風‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 401
山頭火讚‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 402
規模雄大な歴史小説‥‥‥‥‥‥‥‥ 403
『図説・日本仏教』推薦の辞‥‥‥‥ 403
越後人北川の良寛‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 404
III
私の履歴書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
前篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 409
後篇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 521
*唐木順三年譜(増補改訂)竹盛天雄〔作成〕‥‥ 547
*後記‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 613

[ 2011/01/31 22:51 ] 唐木順三 | TB(0) | CM(0)
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